つばめ来る、ようこそ。

つばめ

今日、知人の家でつばめを見ました。もう来る頃と。昨年つくった巣につがいです。
１６日、２組のつがいが現れたとあります。昨年は３月８日だったそうです。
まだ、二陣が現れ、最終的には３０羽ぐらいになるのだそうです。
それを見守る知人につばめになり代わり「ありがとうございます」です。
つばめを迎える家に幸せがくるとは子供の頃から聞かされた言い伝えです。
東南アジアから波濤千里を超えて、惑うことなくやってくるつばめ、私にとって愛おしい存在です。

 

Comments

[投稿情報: 七誌]

燕（ツバメ）は雀や鳩や鴉が烏（カラス）と違って好まれる鳥（トリ）ですね。
増え過ぎないからでしょうか。

[投稿情報: 年金改悪 底なし 厚労省 支給開始先延ばしなど試算へ 「社会保障のため」消費税増税の論拠ぼろぼろ]

2014年3月24日(月)
年金改悪　底なし
厚労省　支給開始先延ばしなど試算へ
「社会保障のため」消費税増税の論拠ぼろぼろ

　現在は保険料を２０歳から４０年納めると、６５歳から基礎年金で満額月６万５千円受け取れます。厚生年金は６５歳支給へ引き上げている最中です。これにあわせて納付期間も６５歳まで５年間延長しようというのです。

　支給開始年齢をさらに６７～６８歳に引き上げ、保険料納付期間も同じく延長する案についても示す考えです。

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-24/2014032402_02_1.html

[投稿情報: 増税に大義はない 国民の暮らしと営業は、いまでも深刻です。労働者の賃金は減少し続け、生活保護や年金の引き下げ、社会保障の負担増が、高齢者、生活弱者を襲っています。円安に�]

2014年3月24日(月)
主張
消費税増税中止
“列島騒然”の世論と運動を

増税に大義はない

　国民の暮らしと営業は、いまでも深刻です。労働者の賃金は減少し続け、生活保護や年金の引き下げ、社会保障の負担増が、高齢者、生活弱者を襲っています。円安による原材料費の高騰も中小業者の営業を苦境に追い込み、生活必需品の価格上昇で国民の暮らしは圧迫されています。

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-24/2014032402_01_1.html

[投稿情報: 静まる港湾２４時間スト 大幅な賃上げ 産別最賃守れ 全国全ての港 全国港湾は港運事業者に対して、２７０兆円の内部留保を持つ大企業からきちんと料金を受け取り、賃上げを行うよう求]

2014年3月24日(月)
静まる港湾２４時間スト
大幅な賃上げ　産別最賃守れ
全国全ての港

　港湾では、規制緩和と大企業の圧力で、港湾利用料金が抑えられ、労働者の賃金が確保できなくなっています。全国港湾は港運事業者に対して、２７０兆円の内部留保を持つ大企業からきちんと料金を受け取り、賃上げを行うよう求めています。

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-24/2014032415_02_0.html

[投稿情報: 山下氏は、非婚のシングルマザーが同じひとり親世帯なのに婚姻歴がないことで寡婦控除を受けられず、保育料や公営住宅家賃などをあわせると年間１０万～２０万円も負担が大きくなって]

2014年3月24日(月)
非婚の母にも寡婦控除を
山下議員、制度改正求める

　山下氏は、非婚のシングルマザーが同じひとり親世帯なのに婚姻歴がないことで寡婦控除を受けられず、保育料や公営住宅家賃などをあわせると年間１０万～２０万円も負担が大きくなっている実態を紹介。全国の自治体で寡婦控除の「みなし」適用による負担軽減の取り組みが増え、国の制度改正を求める声が広がっていることを指摘しました。

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-24/2014032404_03_0.html

[投稿情報: 「まー、盛り上がりません。もう選挙やっているんだか」。２２日、橋下氏は難波での最後の演説をこんなボヤキから始めました。「メディアが何も報道しない」「ふざけてる」と八つ当た]

2014年3月24日(月)
「出直し大阪市長選」結果
橋下氏、自らの暴挙で窮地
無駄遣いに批判広がる

　「まー、盛り上がりません。もう選挙やっているんだか」。２２日、橋下氏は難波での最後の演説をこんなボヤキから始めました。「メディアが何も報道しない」「ふざけてる」と八つ当たり。「明日は万歳も記者会見もやらない」とヤケッパチです。自業自得と言わざるを得ません。
　
しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-24/2014032404_05_1.html