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« 静かな環境を | メイン | 米国、核兵器実験で多くの米国民がガンで死亡 »

2014/05/22

コメント

七誌

原爆の原料となるプルトニウムを作ります。
アベらは、それが手放せないのでしょう。

米国との交渉は、交渉の大きな材料になるはずの自動車の関税の特別扱いを米国に事前に認めてしまったため、「最初から負け戦」(経済産業省関係者)だった。日本にとって最大の利点に

環太平洋連携協定(TPP)交渉で、日本が参加するメリットが見えづらくなっている。米国との交渉は、交渉の大きな材料になるはずの自動車の関税の特別扱いを米国に事前に認めてしまったため、「最初から負け戦」(経済産業省関係者)だった。日本にとって最大の利点になるはずの他の国への工業品の輸出増や新興国の市場開放も思惑通りに進むか、雲行きは怪しくなっている。

東京新聞:TPP薄れるメリット 米に譲歩、輸出拡大も怪しく:経済(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014052202000139.html

協定にはISDS(投資家対国家紛争解決)条項がもり込まれていることにふれ、「一企業が国家を訴え、主権を脅かすことも看過できない」と述べました。

2014年5月23日(金)
多国籍企業のため
投資協定承認 笠井議員が反対

 協定にはISDS(投資家対国家紛争解決)条項がもり込まれていることにふれ、「一企業が国家を訴え、主権を脅かすことも看過できない」と述べました。

 採決に先立つ質疑で笠井氏は、モザンビークで日本が参加するODA(政府開発援助)の大規模農業開発事業に同国最大の農民団体が反発し、事業停止を安倍首相に直接求めていることを指摘しました。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-23/2014052304_02_1.html

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