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青梅
今日は憲法施行67年です。時あたかも安倍政権が憲法解釈変更で海外で戦争する国づくりに暴走しています。朝日新聞の世論調査では、憲法9条を変えない方がいいが昨年の52%から今年は64%。東京新聞でも昨年58%から62%に増大しています。改憲解釈を許さず、憲法を守る一点で力合わせましょう。
> 海外で戦争する国つくり
日本軍が前面に出れば、第二次大戦後の戦争のほとんどに関与してきたアメリカが戦争を仕掛け易くなります。 世界平和の前途が暗くなります。
「加」憲とかの言い回しがある。 しかし、「改」憲の本質は変わらない。 アベらの「改」憲を止めたい。
投稿情報: 七誌 | 2014/05/03 23:10
確認改憲によって現行憲法を護ろう!!
現行憲法を支持するいわゆる「護憲」の立場から、①国民が現行憲法を支持している証として、また、②「現行憲法は日本国民による民定憲法ではなく、GHQによる米定憲法ではないか」という疑義を払拭するために、いわゆる「確認改憲」を行うことを提案したい。
確認改憲とは、極一部の些細な文言を改め――例えば第1条の「天皇は、」の「、」を削除する――、それ以外は一字一句も変えずにそのまま憲法改正の手続きに乗せて国民の「承認」を得る、というものである。 もちろん、憲法の改正は各条項各別に行われるものであるから、「法的」に改正されるのは、上の例で言えば、第1条のみである。 しかし、改憲議論が盛んな今このタイミングでこの確認改憲を行えば、「政治的」には、「第1条以外は現行のままでよい」という国民の強固なコンセンサスが得られたことになる。9条・96条改正論者は、当分の間、沈黙せざるを得なくなるだろう。
本当に国民が現行憲法を支持しているなら当然承認され、その結果、現行憲法の正当性が強固になり、かつ正統性にも文句がつけられなくなるはずである。
幸い、世論調査では現行憲法支持の割合が増大しているとのこと。 いまこそ、確認改憲によって現行憲法を護ろう!!
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/03 23:18
> 今日は憲法施工67年です。
憲法「施行」の誤りである。 護憲はとりわけ大切なことなのだから、きちんと読み直してから投稿してもらいたい。 読む人によっては、真剣さを疑うだろう。
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/03 23:26
今、日本国憲法の正当性を疑っているのは、日本国民の中では、ごく一部でしょう。 日本国憲法の正当性を再確認する必要性は無い。
現に対抗していることは、<平和主義>と<立憲主義>についてです。 また、<国民主権>や<民主主義>についても、危険に晒されている。 これを忘れた議論は、不毛でしょう。
投稿情報: 七誌 | 2014/05/03 23:47
> 今、日本国憲法の正当性を疑っているのは、日本国民の中では、ごく一部でしょう。
誤った現状認識である。
現行憲法無効論は急速に広がっている。 岡山でも、改憲論者・無効論者が催している勉強会がたくさん開かれている。
若者の間にも無効論は急速に広がり、無効論を説く書物が大変売れているのも一時のブームといって済まされる規模ではない。書店に行って見てみればよい。
現行憲法の正当性は争点ではない、とは厳しい現実を知らぬ者が言うことである。
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/03 23:56
> <国民主権>や<民主主義>についても、危険に晒されている。 > これを忘れた議論は、不毛でしょう。
憲法の正当性とは、まさに<国民主権>の問題である。 国民主権の本質は、国民の憲法制定権力なのだから。
これを知らぬ議論は、まったく不毛である。
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/04 00:01
運動の現実から遊離した議論は無意味でしょう。 公明党の「加」憲などよりも、運動面ではもっと劣る、あるいは足を引っ張るものでしかない、と思います。
投稿情報: 七誌 | 2014/05/04 00:44
今の護憲論は、「運動の」現実にべったりで、「現実社会の」現実からは遊離しているのですよ。
やがて、それが無力であることを思い知る時が来るでしょう。
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/04 01:03
<まだ戦争をやろうとしているじゃないか(中略)そんなことを、考えているやつは、おれたちの万倍も、悪ものじゃないか>
東京新聞:憲法を考える 9条と怪人二十面相:社説・コラム(TOKYO Web) http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014050302000117.html
投稿情報: <まだ戦争をやろうとしているじゃないか(中略)そんなことを、考えているやつは、おれたちの万倍も、悪ものじゃないか> | 2014/05/04 01:20
戦後日本が驚異的に経済大国になれたのも平和主義を憲法で明記して若者は、徴兵制がなく仕事に専念出来たからです。今後も平和の為の憲法を守る事が大事です。一政権が変えれる単純なものでは無く国民全体の問題です。皆さん国の為にもう一度真剣に考えましょう。
投稿情報: 解放戦士 | 2014/05/04 12:05
(井上達夫・東大法学部教授 : 朝日新聞10月26日付より引用)
「護憲派は他人頼みなのです。『専守防衛で集団的自衛権はNO』を日本の公式見解として守ってきたのは、自民党と内閣法制局ですよ。護憲派はこの自民党と法制局の『自己規制』に頼りながら、それを自分たちの手柄のように言ってきた。安倍政権はいま、護憲派のこの甘えを突いてきています。集団的自衛権行使容認が目的の内閣法制局長官人事は大いに問題がある。しかし護憲派はそれに憤慨する前にまず、自分たちの欺瞞と甘えを反省すべきです」
(http://bit.ly/1i84rCQ より引用終了)
批判(批難?)したい者は、引用先全文を読んでからそうすべし。
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/04 18:24
「確認改憲」とこの先生の主張と、どんな関係? 考えたけど分かんなかったな(苦笑) 色んな理屈を立てても、結局の所、「改」憲だったりするわけで、「改」憲派であることは変わりないか(笑)
投稿情報: 七誌 | 2014/05/04 21:34
それにしても、短縮アドレスが好みのようだね。
投稿情報: 七誌 | 2014/05/04 21:36
> 「確認改憲」とこの先生の主張と、どんな関係?
直接は関係ないね。 ただ、従来の護憲派の(知的)怠惰を批判する点で一緒。
> それにしても、短縮アドレスが好みのようだね。
読んだかどうか、アクセス解析できるんでね。 読んでないよね。
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/04 21:45
こわくて、読めないんだよね。
> 読んだかどうか、アクセス解析できるんでね。
そんなことだろうと思っていたよ(笑)
> こわくて、読めないんだよね。
危なくてね。
投稿情報: 七誌 | 2014/05/04 21:53
bit.ly短縮URLの最後に「+」をつけるだけ。これだけで、リンク先に行く前に、通常URLとページタイトルを見ることができるのです。
リンク踏む前に試してみよう。短縮URLで騙されないBit.lyの裏ワザ : ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp/2012/05/urlbitly.html
投稿情報: リンク踏む前に試してみよう。短縮URLで騙されないBit.lyの裏ワザ | 2014/05/04 21:57
では、もう一丁。にっくき(笑)筆坂秀世先生にご登場願いませう。
(引用開始)
護憲派の人々が最も大事にしているのが第9条である。「第9条を守る」というのが、この人々の運動の中心である。いま安倍内閣が憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使も可能にしようとしているが、その動きに対して「解釈改憲だ」と反対の声を上げている。
では聞きたい。自衛隊は憲法違反の存在なのか、それとも合憲なのか。政府・自民党の解釈は、「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」という第9条2項にある「戦力」には当たらないので合憲だというものである。
日本共産党も、社民党も、「自衛隊は第9条違反の軍隊」という位置づけである。つまり自民党の憲法解釈は解釈改憲だということである。
その一方で、共産党などは、いざとなったら自衛隊を活用すると言い、自衛隊を解散させるかどうかは「国民合意で決める」と言う。これは逃げ口上である。いまの政治状況で「自衛隊解散」などと叫べば、顰蹙を買うだけである。だからあり得ない「国民合意」を持ち出し、事実上自衛隊を容認しているのである。
つまり自衛隊については、政府・自民党の解釈改憲を事実上受け入れているのである。
その一方で、集団的自衛権についての解釈改憲については、「容認できない」と主張している。結局、自分たちの納得いく解釈改憲は容認し、そうでないものは否定するというご都合主義に過ぎないのである。
(http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20131105-00039068-jbpress-column より引用終わり)
アドレスは短縮せずにおきましたよ~(笑)
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/04 22:02
衣の下に鎧を着ていた「名無転名有」氏や「確認改憲」の立場・狙いがよく分かる引用ばかりだなー お里が知れてしまった(呵呵大笑) あんた、ネトウヨ?
投稿情報: 七誌 | 2014/05/04 22:13
さて、もう言うことがなくなって、ラベリングを始めたかな?
なら、あんた、ネトサヨ?
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/04 22:17
一度共産党に政権を獲らせてみたい、という気持ちはある。
ご都合主義は破綻し、万年野党のモラル・ハザードもなくなるだろう。
そして、旧社会党のように…。
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/04 22:18
投稿情報: 本来のURLがわからない“短縮URL”を悪用した手口が確認されています。不用意に“短縮URL”をクリックしないように注意しましょう。 | 2014/05/04 22:20
やっぱり、「筆坂」には過剰反応するんだな。
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/04 22:21
> なら、あんた、ネトサヨ?
ネトウヨのようなネトサヨはないね。
> やっぱり、「筆坂」には過剰反応するんだな。
文章を読んで、レベルの低い人だったんだな、って残念に思ったよ。 安っぽい文章でも売れるのかね。 日本共産党にいたときは、何て言ってたんだろーね(笑) 腐ってばかりいずに顔を洗って出直してもらいたいね。
投稿情報: 七誌 | 2014/05/04 22:34
> 日本共産党にいたときは、何て言ってたんだろーね(笑)
共同体から抜け出て(追い出されて)、本音を言えるようになったんですよ。
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/04 22:41
この記事へのコメントは終了しました。
> 海外で戦争する国つくり
日本軍が前面に出れば、第二次大戦後の戦争のほとんどに関与してきたアメリカが戦争を仕掛け易くなります。
世界平和の前途が暗くなります。
「加」憲とかの言い回しがある。
しかし、「改」憲の本質は変わらない。
アベらの「改」憲を止めたい。
投稿情報: 七誌 | 2014/05/03 23:10
確認改憲によって現行憲法を護ろう!!
現行憲法を支持するいわゆる「護憲」の立場から、①国民が現行憲法を支持している証として、また、②「現行憲法は日本国民による民定憲法ではなく、GHQによる米定憲法ではないか」という疑義を払拭するために、いわゆる「確認改憲」を行うことを提案したい。
確認改憲とは、極一部の些細な文言を改め――例えば第1条の「天皇は、」の「、」を削除する――、それ以外は一字一句も変えずにそのまま憲法改正の手続きに乗せて国民の「承認」を得る、というものである。
もちろん、憲法の改正は各条項各別に行われるものであるから、「法的」に改正されるのは、上の例で言えば、第1条のみである。
しかし、改憲議論が盛んな今このタイミングでこの確認改憲を行えば、「政治的」には、「第1条以外は現行のままでよい」という国民の強固なコンセンサスが得られたことになる。9条・96条改正論者は、当分の間、沈黙せざるを得なくなるだろう。
本当に国民が現行憲法を支持しているなら当然承認され、その結果、現行憲法の正当性が強固になり、かつ正統性にも文句がつけられなくなるはずである。
幸い、世論調査では現行憲法支持の割合が増大しているとのこと。
いまこそ、確認改憲によって現行憲法を護ろう!!
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/03 23:18
> 今日は憲法施工67年です。
憲法「施行」の誤りである。
護憲はとりわけ大切なことなのだから、きちんと読み直してから投稿してもらいたい。
読む人によっては、真剣さを疑うだろう。
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/03 23:26
今、日本国憲法の正当性を疑っているのは、日本国民の中では、ごく一部でしょう。
日本国憲法の正当性を再確認する必要性は無い。
現に対抗していることは、<平和主義>と<立憲主義>についてです。
また、<国民主権>や<民主主義>についても、危険に晒されている。
これを忘れた議論は、不毛でしょう。
投稿情報: 七誌 | 2014/05/03 23:47
> 今、日本国憲法の正当性を疑っているのは、日本国民の中では、ごく一部でしょう。
誤った現状認識である。
現行憲法無効論は急速に広がっている。
岡山でも、改憲論者・無効論者が催している勉強会がたくさん開かれている。
若者の間にも無効論は急速に広がり、無効論を説く書物が大変売れているのも一時のブームといって済まされる規模ではない。書店に行って見てみればよい。
現行憲法の正当性は争点ではない、とは厳しい現実を知らぬ者が言うことである。
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/03 23:56
> <国民主権>や<民主主義>についても、危険に晒されている。
> これを忘れた議論は、不毛でしょう。
憲法の正当性とは、まさに<国民主権>の問題である。
国民主権の本質は、国民の憲法制定権力なのだから。
これを知らぬ議論は、まったく不毛である。
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/04 00:01
運動の現実から遊離した議論は無意味でしょう。
公明党の「加」憲などよりも、運動面ではもっと劣る、あるいは足を引っ張るものでしかない、と思います。
投稿情報: 七誌 | 2014/05/04 00:44
今の護憲論は、「運動の」現実にべったりで、「現実社会の」現実からは遊離しているのですよ。
やがて、それが無力であることを思い知る時が来るでしょう。
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/04 01:03
<まだ戦争をやろうとしているじゃないか(中略)そんなことを、考えているやつは、おれたちの万倍も、悪ものじゃないか>
東京新聞:憲法を考える 9条と怪人二十面相:社説・コラム(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014050302000117.html
投稿情報: <まだ戦争をやろうとしているじゃないか(中略)そんなことを、考えているやつは、おれたちの万倍も、悪ものじゃないか> | 2014/05/04 01:20
戦後日本が驚異的に経済大国になれたのも平和主義を憲法で明記して若者は、徴兵制がなく仕事に専念出来たからです。今後も平和の為の憲法を守る事が大事です。一政権が変えれる単純なものでは無く国民全体の問題です。皆さん国の為にもう一度真剣に考えましょう。
投稿情報: 解放戦士 | 2014/05/04 12:05
(井上達夫・東大法学部教授 : 朝日新聞10月26日付より引用)
「護憲派は他人頼みなのです。『専守防衛で集団的自衛権はNO』を日本の公式見解として守ってきたのは、自民党と内閣法制局ですよ。護憲派はこの自民党と法制局の『自己規制』に頼りながら、それを自分たちの手柄のように言ってきた。安倍政権はいま、護憲派のこの甘えを突いてきています。集団的自衛権行使容認が目的の内閣法制局長官人事は大いに問題がある。しかし護憲派はそれに憤慨する前にまず、自分たちの欺瞞と甘えを反省すべきです」
(http://bit.ly/1i84rCQ より引用終了)
批判(批難?)したい者は、引用先全文を読んでからそうすべし。
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/04 18:24
「確認改憲」とこの先生の主張と、どんな関係?
考えたけど分かんなかったな(苦笑)
色んな理屈を立てても、結局の所、「改」憲だったりするわけで、「改」憲派であることは変わりないか(笑)
投稿情報: 七誌 | 2014/05/04 21:34
それにしても、短縮アドレスが好みのようだね。
投稿情報: 七誌 | 2014/05/04 21:36
> 「確認改憲」とこの先生の主張と、どんな関係?
直接は関係ないね。
ただ、従来の護憲派の(知的)怠惰を批判する点で一緒。
> それにしても、短縮アドレスが好みのようだね。
読んだかどうか、アクセス解析できるんでね。
読んでないよね。
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/04 21:45
こわくて、読めないんだよね。
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/04 21:45
> 読んだかどうか、アクセス解析できるんでね。
そんなことだろうと思っていたよ(笑)
> こわくて、読めないんだよね。
危なくてね。
投稿情報: 七誌 | 2014/05/04 21:53
bit.ly短縮URLの最後に「+」をつけるだけ。これだけで、リンク先に行く前に、通常URLとページタイトルを見ることができるのです。
リンク踏む前に試してみよう。短縮URLで騙されないBit.lyの裏ワザ : ギズモード・ジャパン
http://www.gizmodo.jp/2012/05/urlbitly.html
投稿情報: リンク踏む前に試してみよう。短縮URLで騙されないBit.lyの裏ワザ | 2014/05/04 21:57
では、もう一丁。にっくき(笑)筆坂秀世先生にご登場願いませう。
(引用開始)
護憲派の人々が最も大事にしているのが第9条である。「第9条を守る」というのが、この人々の運動の中心である。いま安倍内閣が憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使も可能にしようとしているが、その動きに対して「解釈改憲だ」と反対の声を上げている。
では聞きたい。自衛隊は憲法違反の存在なのか、それとも合憲なのか。政府・自民党の解釈は、「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」という第9条2項にある「戦力」には当たらないので合憲だというものである。
日本共産党も、社民党も、「自衛隊は第9条違反の軍隊」という位置づけである。つまり自民党の憲法解釈は解釈改憲だということである。
その一方で、共産党などは、いざとなったら自衛隊を活用すると言い、自衛隊を解散させるかどうかは「国民合意で決める」と言う。これは逃げ口上である。いまの政治状況で「自衛隊解散」などと叫べば、顰蹙を買うだけである。だからあり得ない「国民合意」を持ち出し、事実上自衛隊を容認しているのである。
つまり自衛隊については、政府・自民党の解釈改憲を事実上受け入れているのである。
その一方で、集団的自衛権についての解釈改憲については、「容認できない」と主張している。結局、自分たちの納得いく解釈改憲は容認し、そうでないものは否定するというご都合主義に過ぎないのである。
(http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20131105-00039068-jbpress-column より引用終わり)
アドレスは短縮せずにおきましたよ~(笑)
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/04 22:02
衣の下に鎧を着ていた「名無転名有」氏や「確認改憲」の立場・狙いがよく分かる引用ばかりだなー
お里が知れてしまった(呵呵大笑)
あんた、ネトウヨ?
投稿情報: 七誌 | 2014/05/04 22:13
さて、もう言うことがなくなって、ラベリングを始めたかな?
なら、あんた、ネトサヨ?
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/04 22:17
一度共産党に政権を獲らせてみたい、という気持ちはある。
ご都合主義は破綻し、万年野党のモラル・ハザードもなくなるだろう。
そして、旧社会党のように…。
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/04 22:18
投稿情報: 本来のURLがわからない“短縮URL”を悪用した手口が確認されています。不用意に“短縮URL”をクリックしないように注意しましょう。 | 2014/05/04 22:20
やっぱり、「筆坂」には過剰反応するんだな。
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/04 22:21
> なら、あんた、ネトサヨ?
ネトウヨのようなネトサヨはないね。
> やっぱり、「筆坂」には過剰反応するんだな。
文章を読んで、レベルの低い人だったんだな、って残念に思ったよ。
安っぽい文章でも売れるのかね。
日本共産党にいたときは、何て言ってたんだろーね(笑)
腐ってばかりいずに顔を洗って出直してもらいたいね。
投稿情報: 七誌 | 2014/05/04 22:34
> 日本共産党にいたときは、何て言ってたんだろーね(笑)
共同体から抜け出て(追い出されて)、本音を言えるようになったんですよ。
投稿情報: 名無転名有 | 2014/05/04 22:41