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2014/05/06

コメント

七誌

「コミット」とは参戦を含んでて物騒です。


「首相は「揺るぎない平和国家としての歩みを礎に、これまで以上に世界の平和と繁栄に強くコミットしていく」と自身の外交・安全保障政策の基本理念である「積極的平和主義」を説明。」

「中国の対外姿勢、国際的な懸念」 首相NATO演説 :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK06022_W4A500C1000000/?dg=1

5条件には、攻撃を受けた国から集団的自衛権行使の要請があることも挙げられています。求めがあれば米国が世界中で起こす戦争にどこまでも付き従うことにもなりかねません。

2014年5月6日(火)
主張
安保法制懇
「精緻な議論」とは程遠い

米国にどこまでも

 北岡氏は、安保法制懇では「地理的限界を設けることは適切ではない」というコンセンサスがあると述べています(第4回会合後の記者説明)。5条件には、攻撃を受けた国から集団的自衛権行使の要請があることも挙げられています。求めがあれば米国が世界中で起こす戦争にどこまでも付き従うことにもなりかねません。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-06/2014050601_05_1.html

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