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2014/06/15

コメント

七誌

国・県・倉敷市(長)に、倉敷市では高梁川が一世紀の間氾濫しなかったのに、今こんな工事をするのはなぜか、明解に示してもらいたいです。
付け替え後氾濫しない、との保証もしてもらいたい。

主張 若者憲法集会 命と自由のために声あげよう 若者が“殺し、殺される”  憲法で未来ひらく共同を

2014年6月16日(月)
主張
若者憲法集会
命と自由のために声あげよう

 「声をあげよう 私たちの命と自由のために」―。若者憲法集会(同実行委員会主催)が22日、東京都内で開かれます。安倍晋三首相が集団的自衛権の行使を容認し、若者を戦地へ送れるようにしようとするなか、若者自身が怒りを示す集会です。憲法の価値を自分たちの言葉で語り合い、発信し、憲法を守る連帯を築くスタートとなるものです。全国からの参加で集会を成功させ、「戦争する国づくり」に若者から明確なノーの声を突きつけましょう。

若者が“殺し、殺される”

憲法で未来ひらく共同を

 しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-06-16/2014061601_05_1.html

最初から締結する考えのない米国などへは輸出できるのだ。

 すると先の原則によって、これらの国へは武器輸出できないのだろうか。防衛省装備政策課は「条約を締結しても違反する国へは輸出しないという意味です」。最初から締結する考えのない米国などへは輸出できるのだ。

 「歯止め」は武器輸出の障害にならないよう巧みにつくられている。「必要最小限」も巧みな解釈によって集団的自衛権行使の「歯止め」とはならないのだろう。 

東京新聞:武器輸出歯止め策の正体:私説・論説室から(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2014061602000133.html

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