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« 今日、質問が終わりました | メイン | 安倍内閣の「反乱」 「蜂起」 「クウデター」とも言うべきもの。「鎮圧」が必要です »

2014/06/17

コメント

国のあり方の大転換を「国民の批判に耳を傾けることもなく、国会でのまともな議論もなく、与党だけの密室協議を通じて一内閣の閣議決定で強行するなど、憲法破壊のクーデターとよぶべ

2014年6月18日(水)
憲法破壊の暴挙 打ち破ろう
戦争反対、閣議決定やめよ
6・17大集会 5000人の熱気

志位委員長があいさつ

 集会であいさつした日本共産党の志位和夫委員長は、集団的自衛権の行使は「アメリカの戦争のために日本の若者の血を流すことこそ、その正体だ」と指摘。国のあり方の大転換を「国民の批判に耳を傾けることもなく、国会でのまともな議論もなく、与党だけの密室協議を通じて一内閣の閣議決定で強行するなど、憲法破壊のクーデターとよぶべき暴挙であり、断じて許されない」と批判しました。

 そのうえで、「日本列島の津々浦々から『解釈で憲法を壊すな』の声を広げに広げ、国民の世論と運動で、この憲法破壊の暴挙を必ず打ち破ろうではありませんか」とよびかけました。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-06-18/2014061801_01_1.html

七誌

6月22日が夏至。
もう夏ですね。


国立天文台(NAOJ)
暦要項2015(2)
http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/2015/rekiyou152.html

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