地上にでた蝉の命は一瞬

ジャンジャンゼミ（子供の頃、そう呼んだ）が猛烈な勢いで鳴いています。
猛烈に鳴きだすと、蝉が愛おしくなる。
セミの幼虫時代は長く、地中でくらす数年も。ようやく地上にでれば１週間で死んでゆく、明るい地上にでて一瞬を謳歌するセミ。
子供の頃、母親から「短い蝉の一生」を聞かされ、蝉は私にとって愛おしい存在なのです。

Comments

[投稿情報: 七誌]

真偽は存じませんが、精神疾患は原因が分からない。分かれば、何らかの神経の病気ということになる。そんな風に書いた文章を読んだことがあります。
こんな物質ができていると判っていても、なぜできるかまではなかなか判らない、ことも多いようで。

セミの在りようも、なぜそうなったかを説明できないのだろう。

「STAP細胞」があるとしたら、進化を説明するのにどんな役割がはたせるのだろうか。
存在しないそうだから、無用な詮索だけど。
科学の発展は錬金術みたいな間違いを経由していることもある。

[投稿情報: 8.1 政府は原発セールスやめよ 国会前で吉良よし子、笠井亮議員がスピーチ 2014年08月01日 - 動画]

8.1　政府は原発セールスやめよ
国会前で吉良よし子、笠井亮議員がスピーチ
2014年08月01日

8.1 政府は原発セールスやめよ - 動画http://www.jcp.or.jp/web_mov/2014/08/81.html

[投稿情報: 朝日新聞が記事を取り消し]

朝日新聞が記事を取り消し
（http://www.asahi.com/articles/ASG7L71S2G7LUTIL05N.html より引用）

■読者のみなさまへ

　吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました。

（引用終了）

遅すぎた取り消し。日韓関係に多大な悪影響を与えた。徹底した検証が求められる。

[投稿情報: 七誌]

ネトウヨ？のみなさんはこんなことで喜ぶんか。

ガチガチの反共国家主義者がどこかの地下軍事施設造成工事に学動員されていた頃のことを話してくれたことがある。

成人前の学生に付けて朝鮮人を働かせていた。
軍事施設だから、食糧調達にいけなかったのだろうか（この辺りの事情は聞いていない。）。
食糧が届かなくて不穏なことになっていたそうだ。
怖くなって憲兵に談判に行って殴り倒されながら、何とか食糧を受け取って帰ったそうだ。

もう亡くなっているから、この話は、ネトウヨには認められないだろうね。

その人は、朝鮮人と日本人とは、能力的にも同等だと認めていた。
ヘイトメッセージのような差別感は無かった。

日本だけでなく、韓国・中国とも、経済が変調しているから、一時的に、調子を合わすかもしれない。
しかし、ネトウヨやアベらのようなのが、ウロチョロしていては、今後、東北アジアの孤児になるだろう。

ネトウヨ？さん、さようなら（笑）

[投稿情報: 七誌]

> 学動員

学徒動員

と訂正

[投稿情報: 一方、インドネシアなど日本軍の占領下にあった地域では、軍が現地の女性を無理やり連行したことを示す資料が確認されています。共通するのは、女性たちが本人の意に反して慰安婦にさ]

■読者のみなさまへ

　日本の植民地だった朝鮮や台湾では、軍の意向を受けた業者が「良い仕事がある」などとだまして多くの女性を集めることができ、軍などが組織的に人さらいのように連行した資料は見つかっていません。一方、インドネシアなど日本軍の占領下にあった地域では、軍が現地の女性を無理やり連行したことを示す資料が確認されています。共通するのは、女性たちが本人の意に反して慰安婦にされる強制性があったことです。

http://www.asahi.com/強制連行 自由を奪われた強制性あった：朝日新聞デジタルarticles/ASG7M03C6G7LUTIL06B.html