今日、私たち市議団は真備町箭田にある県立倉敷まきび支援学校を視察しました。
写真は支援学校の南、今とばかりに咲く彼岸花、小田川堤防から撮った赤い屋根の支援学校遠景です。
校歌の中に、「川の堤に 開く花」とあります。開く花は情熱的な彼岸花でしょうか。
支援学校案内パンフレットには「夢へ みんなでまっすぐに」とあります。
私のスローガン「住民の願いまっすぐに」のように「まっすぐに夢に」向かうこの言葉、建物も視察後も実にさわやかな思いでした。
「倉敷に県立の支援学校を」、早くから支援学校の建設を訴えてきたわが市議団の田辺昭夫議員の喜びはひとしおでしょう。
225人の生徒が学びます。子どもたちの「まっすぐ」な成長を願っています。
多忙の中、ご案内いただきました校長先生はじめ、先生方にお礼申し上げます。
> 225人の生徒が学びます。
これだけたくさんの子どもたちが入学したということは、今まで相当数の子どもたちが、相応の教育を受けられなかった、ということになるのでしょう。
倉敷支援学校の校舎で雨漏りがすると書かれていましたが、今もそのままなのでしょうか。
地震対策も心配になります。
投稿情報: 七誌 | 2014/09/25 23:44
2014年9月25日(木)
年金守れ 20万署名へ
10・17「一揆」で首相に提出
年金者組合会見
しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-25/2014092503_02_1.html
投稿情報: 年金守れ 20万署名へ 10・17「一揆」で首相に提出 年金者組合会見 | 2014/09/26 00:47