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2014/09/26

コメント

七誌

事故を重ねてきての愛知県の「新日鐵住金の黒煙・爆発事故」など、日本の大企業の工場は、組織・設備とも朽ちてきているのかと。あまりに異常です。
事故が起きても直ぐに再稼動していて、労働の現場も地域も危険に晒されます。
掣肘が必要です。

最新装置義務づけ 「視野の外」 規制委委員長代理 原発存続の規制基準 既設原発にコアキャッチャーを取り付けることが難しいため、規制要求として初めから検討対象としていなかったこ

2014年9月26日(金)
最新装置義務づけ 「視野の外」
規制委委員長代理 原発存続の規制基準

 原子力規制委員会の更田(ふけた)豊志委員長代理は24日、規制委が昨年7月に制定した原発の規制規準において、欧州などで採用されているコアキャッチャーを規制要求としなかったことに関して、「コアキャッチャーを要求するというのは、新設を要求することになりますので、そもそも基準策定の時点から視野の外であった」と発言しました。既設原発にコアキャッチャーを取り付けることが難しいため、規制要求として初めから検討対象としていなかったことを明言したものです。

 コアキャッチャーは、原発事故の際、溶融燃料を受け止めて冷却を継続し、格納容器の損傷を防止する装置。フランスや中国の新型原子炉で採用されています。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-26/2014092615_02_1.html

歴史を偽造するものは誰か ――「河野談話」否定論と日本軍「慰安婦」問題の核心 安倍政権、一部メディアの姿勢が厳しく問われている

014年9月27日(土)
歴史を偽造するものは誰か
――「河野談話」否定論と日本軍「慰安婦」問題の核心

「吉田証言」が虚偽だったことを利用した「河野談話」攻撃の大キャンペーン
「河野談話」は「吉田証言」を根拠にせず――作成当事者が証言
元「慰安婦」の証言から強制性を認定――「河野談話」の正当性は揺るがない

日本軍「慰安婦」問題の本質を覆い隠す、問題の二重の矮小化は通用しない
「河野談話」否定派の議論は、国際社会では到底通用しない
「河野談話」攻撃の「論拠」が覆るもとでの悪あがき
安倍政権、一部メディアの姿勢が厳しく問われている
歴史偽造の逆流を決して許さない

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-27/2014092704_01_0.html

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