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« 元公明党副委員長の二見さん、茨城県で共産党の候補を応援 | メイン | 倉敷・笠岡線、船穂橋から西に延びました。 »

2014/09/30

コメント

七誌

> 船穂地区コミュニティーバス

両備などでは採算が採れないからと運行しない。
地域のアシの確保のためにコミュニティーバスを運行すべきだ。
「交通政策課」は、市内の公共交通を順番に切り捨てる役割を担っているのか?
コミュニティバスの振興を図らないのか?

七誌

> 倉敷市の農業を考える会

「農家の苦難、困難」といったことだけでなく、「完全に保全」の意味と価値をもっと倉敷の住民に広めて与論を広げたいものです。

 過去15年間で比較すると、給与階級の中位にある年収400万円超800万円以下の労働者は10%減。いわゆる「中間層」が減り、低賃金の層が増えました。

 過去15年間で比較すると、給与階級の中位にある年収400万円超800万円以下の労働者は10%減。いわゆる「中間層」が減り、低賃金の層が増えました。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-30/2014093001_03_1.html

労働時間の上限規制を 労働者側が主張   労働時間の把握について労働者側は「実労働時間の把握は、安全配慮のスタート地点だ。労働時間把握の告示を法文化し、罰則を設けるなど強化す

2014年10月1日(水)
労働時間の上限規制を
労働者側が主張

 労働時間の把握について労働者側は「実労働時間の把握は、安全配慮のスタート地点だ。労働時間把握の告示を法文化し、罰則を設けるなど強化すべきだ」(連合・新谷信幸総合労働局長)と主張。使用者側は「把握は難しい」(鈴木氏)と語りました。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-01/2014100102_02_1.html

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