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2014/09/21

コメント

七誌

> 船穂町柳井原

学校を統廃合するなどして、国・岡山県・倉敷市の政権・行政・議会・裁判所が、このような地域を、生活がし辛い(あるいは住めない)地域にしないように願っています。
日本共産党が先頭に立って押し止めてもらいたい。

住むべき適地は国土に散在しています。
広島の災害は、一つには、いわゆる田舎が生活し辛くなって、広島市に人口が集まり過ぎるからだ、とも言えます。

社会を「集積回路」に見立てたごとき集住政策は止めて!

主張 都議 また問題発言 「女性が輝く」がむなしく響く  男女共同参画のトップが  安倍政権も問われる なぜ安倍政権と与党から今回の発言を問題にし、とがめる動きが見られないのでし

2014年9月21日(日)
主張
都議 また問題発言
「女性が輝く」がむなしく響く

男女共同参画のトップが

安倍政権も問われる

 今回の自民党都議の問題発言は、安倍晋三政権が「女性が輝く社会」実現を大きな売り物にする内閣改造直後に出たものです。「女性の活躍」にこれほど水を差す発言はないはずなのに、なぜ安倍政権と与党から今回の発言を問題にし、とがめる動きが見られないのでしょうか。新設した女性活躍担当大臣に「男女共同参画」に異議を唱える女性議員を就任させたこととあわせ、安倍政権のいう「女性の活躍」の内実も問われています。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-21/2014092102_01_1.html

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