船穂コミュニティーバスどうなった

夕焼け

交通政策課が船穂コミュニティーバス中止で運営協議会にようやく説明したそうです。１３日なのかな。
今、運送業者を探しているそうです。暫定的に、はやければ９月末ごろから？路線を大幅に縮小し、船穂高齢者福祉センターからＪＲ山陽線西阿知駅間のみの区間で運行できればと述べたそうです。運賃は３００円、割高ではないでしょうか。
利用者や地域市民にどう説明しどう周知するのでしょう。

Comments

[投稿情報: 七誌]

> 運賃は３００円、割高ではないでしょうか。

年金削減や消費税増税などで困窮している人への福祉と、勝手に廃止した迷惑料として、当面は無料で運行したらどうですか？たいしたコスト増にはならないでしょう？

コミュニティバスに頼らざるえない人をバッサリと切り捨てて、オンデマンドの便は全部廃止でしょうか？

高齢者の運転する車での事故が多くなっていて、警察は老人の運転免許返上を推進していて、それを妨げないようにすべきでしょう。

仕事や子育で、高齢者の送迎に手間によるに影響が出ないようにするのも地域社会を支える大切なサービスです。

単純に赤字だから廃止ではほとんどのサービスは廃止されていくことになります。
いったい何のために倉敷市があるのでしょうか。

[投稿情報: 高市氏とネオナチ 思想的共通 日本会議系反対 党議拘束外す 「日独友好決議」めぐり自民代議士会 撮影 決議まもなく 侵略戦争を肯定・美化する日本会議系政治家と、ナチス・ドイツに�]

2014年9月17日(水)
高市氏とネオナチ 思想的共通
日本会議系反対　党議拘束外す
「日独友好決議」めぐり自民代議士会

撮影 決議まもなく

　高市氏は１２日の記者会見で「ネオナチ」団体代表の身分や思想・信条について一切知らなかったと説明しましたが、侵略戦争を肯定・美化する日本会議系政治家と、ナチス・ドイツによるホロコースト（ユダヤ人大虐殺）を「つくり話」と宣伝する「ネオナチ」との間には思想的共通点があります。高市、稲田両氏らが「ネオナチ」団体代表との撮影に応じたのは、「日独友好決議」をめぐる国会での動きからまもなくのことでした。

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-17/2014091702_03_1.html

[投稿情報: 労働時間の規制の緩和ではなく、労働時間の上限規制を設けてきびしく守らせ、異常な長時間労働を一掃することこそ急務です。]

2014年9月18日(木)
主張
労働時間規制緩和
「残業代ゼロ」の検討は断念を。

「過労死」促進するだけ

長時間労働を是正せよ

　労働時間の規制の緩和ではなく、労働時間の上限規制を設けてきびしく守らせ、異常な長時間労働を一掃することこそ急務です。

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-18/2014091801_05_1.html