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2014/10/05

コメント

七誌

船穂町内において、残念な倉敷市政が行われているのを考えると悲しい。
在るべき姿を回復したい。

カジノ賭博場ができれば、日本の経済や財政、さらには道徳や人間性までもが壊される。カジノは「破壊産業」なのです。日本経済が財政を賭博に頼るいびつな構造になってしまえば、もう

2014年10月5日(日)
安倍政権 カジノへ暴走
今国会成立に執念
ギャンブル依存症拡大

道徳も人間性も破壊

全国カジノ賭博場設置反対連絡協議会事務局次長・司法書士・新川眞一さんの話

 カジノ賭博場ができれば、日本の経済や財政、さらには道徳や人間性までもが壊される。カジノは「破壊産業」なのです。日本経済が財政を賭博に頼るいびつな構造になってしまえば、もう引き返すことはできません。人々が賭博漬け、借金漬けになり、多くの不幸をもたらすことが明白なのに、「国策」としてこれをすすめることが、どうして許されるのか。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-05/2014100501_01_1.html

主張 施行急ぐ秘密法 廃止しか「知る権利」守れない  「不特定」の秘密を隠す  危険は払しょくされない 政府の都合で秘密にできる仕組みをつくって、配慮だけでは「知る権利」を守る保

2014年10月6日(月)
主張
施行急ぐ秘密法
廃止しか「知る権利」守れない

「不特定」の秘密を隠す

危険は払しょくされない

 秘密保護法の運用基準は、報道や取材の自由に配慮することを盛り込んでいます。しかし、政府の都合で秘密にできる仕組みをつくって、配慮だけでは「知る権利」を守る保障にはなりません。

 秘密保護法に反対してきた日本弁護士連合会は9月半ば、国民の「知る権利」を侵害するおそれは政令や運用基準でも「なんら払しょくされていない」と改めて廃止を求めました。施行を許さず、廃止に追い込むことが不可欠です。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-06/2014100601_05_1.html

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