伊東市長に「２０１５年度予算編成への要望書」提出しました。

今日、午後日本共産党倉敷地区委員会（委員長　垣内雄一）、日本共産党市議会議員団（団長　末田正彦）は、伊東香織市長に「２０１５年度倉敷市予算編成にあたっての６３項目要望書」を提出しました。
市政の中に、こうした市民の願いが実現出来ますよう期待しています。
この要望書の中から１２月議会での質問項目になります。

Comments

[投稿情報: 七誌]

倉敷市（長）には、真摯に応えてもらいたいですね。

[投稿情報: 理念や政策投げ捨てて 民主と維新など“野合” 安倍晋三首相や菅義偉官房長官らの選挙区に対立候補を擁立せず、公約から「政権交代」の文字も消えました。]

2014年11月28日(金)
理念や政策投げ捨てて
民主と維新など“野合”

　小選挙区の擁立状況（２７日現在）を見ると、民主党は前回衆院選（２０１２年）に比べて約９０人も候補者数を減らしており、過去最低です。「非自民の受け皿になる」（海江田代表）との言葉とは裏腹に、安倍晋三首相や菅義偉官房長官らの選挙区に対立候補を擁立せず、公約から「政権交代」の文字も消えました。

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-11-28/2014112802_03_1.html

[投稿情報: 沖縄全４区 知事選の枠組みで共闘 「建白書」勢力ＶＳ新基地勢力 安倍政権に審判を ２０１４総選挙 政党がしのぎを削る国政選挙でも、党派を超えた共同を築いた知事選の枠組みがかつ]

2014年11月30日(日)
沖縄全４区　知事選の枠組みで共闘　「建白書」勢力ＶＳ新基地勢力
安倍政権に審判を
２０１４総選挙

　“「建白書」勢力と新基地推進勢力のたたかい”だ―。歴史的政治戦となった知事選に続いて総選挙に突入した沖縄県では、四つの小選挙区すべてで、名護市辺野古への米軍新基地建設反対を掲げる「建白書」の一致点で共闘する「建白書」勢力と新基地推進勢力が全面対決する構図になっています。政党がしのぎを削る国政選挙でも、党派を超えた共同を築いた知事選の枠組みがかつてない発展を続けています。

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-11-30/2014113001_01_1.html