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2014/11/21

コメント

七誌

真剣なる大奮闘が今まで以上に報われると思う。
自民党・公明党や民主党・維新などに期待できない層を引き寄せて、今後の日本の政治の流れをよくするだけの日本共産党の勝ちを占めたい。


「かたや、首相の奇襲解散にあわて、その場しのぎの「選挙協力」「再野合」にはしる民主党と維新ら。「野党がだらしない」「共産党以外に、胸を張って堂々とたたかう姿は全くない」(野中広務元自民党幹事長、16日の民放番組)との指摘もあります。」(しんぶん赤旗|日本共産党、 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-11-21/2014112101_01_1.html)

主張 解散。さあ総選挙 「安倍暴走」と対決の党 大きく  民意に背いた2年に審判  未来開くたたかいともに 安倍政権の暴走にストップをかけ、日本の未来を開くために日本共産党を大きく�

2014年11月22日(土)
主張
解散。さあ総選挙
「安倍暴走」と対決の党 大きく

民意に背いた2年に審判

未来開くたたかいともに

 今度の総選挙は政治を国民の手に取り戻し、新しい日本へ踏み出す絶好の機会です。さきの沖縄県知事選は、米軍新基地建設ノーを掲げる翁長雄志(おながたけし)氏が歴史的勝利をおさめました。沖縄に続き国政で政治を変えるときです。

 昨年の東京都議選、参院選での日本共産党の躍進は政治を動かしました。安倍政権の暴走にストップをかけ、日本の未来を開くために日本共産党を大きく躍進させようではありませんか。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-11-22/2014112201_05_1.html

秘密保護法「必要性弱い」 法制局、根幹部分に疑問  法制局は「重罰化の論拠になりにくい」としていた。

秘密保護法「必要性弱い」 法制局、根幹部分に疑問 
2014年11月22日 17時44分

 法制局が、検討過程とはいえ根幹部分に疑問を呈していた形で、来月10日施行の同法に関して、あらためて議論を呼びそうだ。同法をめぐり、首相が衆院選での争点になるとの認識を示している。

東京新聞:秘密保護法「必要性弱い」 法制局、根幹部分に疑問 :社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014112201001383.html

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