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2014/11/10

コメント

七誌

提出期限が迫っていますね。

資料を見ましたが、誘導尋問みたいな物に見えました。

主張 介護改悪の具体化 制度崩壊へ また加速するのか  手当たり次第の負担増  削減路線の転換こそ 認知症の人と家族が厳しく抗議の声をあげている「総合法」の具体化をやめることがス

2014年11月11日(火)
主張
介護改悪の具体化
制度崩壊へ また加速するのか

手当たり次第の負担増

削減路線の転換こそ

 「軽度者」を切り捨てる介護改悪・報酬削減は、早期の発見・治療が必要な認知症の対策にも完全に逆行します。安倍首相は今月初めに日本で開催された認知症の国際会議で、認知症対策充実をうたいました。それなら真っ先に、認知症の人と家族が厳しく抗議の声をあげている「総合法」の具体化をやめることがスジです。

 介護改悪の具体化と実施を許さない市区町村ごとのたたかいを大きく広げるとともに、消費税増税に頼らぬ社会保障の再生・充実へ転換させることが急がれます。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-11-11/2014111101_05_1.html

七誌

倉敷市(長)は変わりませんねー。


「これだけ大きな市民の支援を得ながら、市電廃止を阻止できなかった理由はいったいなにか。まず挙げなければならないのは、高度成長期にはモータリゼーション政策が中心に据えられ(自動車産業の育成が高度成長の基本)、日本中の都市計画が高速道路及び地下鉄建設一色となったことだ。」

【臨時掲載】 京都の市電をまもる会、回顧と展望~歴史文化都市京都には路面電車がよく似合う~、同志社大学人文科学研究所第83回公開講演会から - 広原盛明のつれづれ日記
http://d.hatena.ne.jp/hiroharablog/20141110/1415566556

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