ＪＲ伯備線、酒津踏切付け替え工事への買収すすむ

伯備線酒津踏切の西側から撮ったものです。
西側の道路の形が見えています。写真向こうの突き当りの白いテントのあるところが、現在ある倉庫（買収がおわったのでしょう）の解体工事が始まっています。
酒津踏切の付け替え工事、今年の工事はこの道路部分と線路の地下の水道付け替え工事となっています。
来年から本体工事の予定とあります。
先日、地元の方から踏切の改善計画を求められ備中県民局の計画を説明しました。

Comments

[投稿情報: 七誌]

三本以上の道路の交差がある交差点の道路の付け替えもやってもらいたいです。
危険ですし、待ち時間が長くなります。

[投稿情報: 主張 再生可能エネ 原発続ける力を振り向ければ 一方的な買い取り拒否 再生可能エネルギーで発電した電力の買い取りを停止している九州電力が、原発の再稼働で先頭を走っているのは許]

2014年11月9日(日)
主張
再生可能エネ
原発続ける力を振り向ければ

一方的な買い取り拒否

原発は巨額の費用で継続

　再生可能エネルギーで発電した電力の買い取りを停止している九州電力が、原発の再稼働で先頭を走っているのは許されません。原発は建設だけでなく、運転中も停止中も巨額の資金がかかります。万一事故を起こせば取り返しのつかない被害を及ぼします。原発にかかる費用を振り向ければ、再生可能エネルギーの開発を大きくすすめることができます。

　地球温暖化や原発事故への懸念が深まるなかで、再生可能エネルギーの利用拡大はいまや国際的な流れです。電力会社の買い取り拒否が、こうした世界の流れにも逆行しているのは明らかです。

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-11-09/2014110901_05_1.html