安倍政権の暴走をくい止めるは日本共産党、国民の立場にたってブレることのない日本共産党を！
「自民３００席、こんなに勝たせてはいけない」国民の危機感、良心広がっています。
１９４１年１２月８日、太平洋戦争に突入。立教大学では「戦後を戦前にしないために」と戦争体験者と学生が語り合う催しがあったと報道。
今、戦後７０年、ふたたび戦争か、平和の岐路。
党をつくって９２年、ひとすじに反戦平和を訴えつづけた日本共産党を大きくして下さい。
安倍政権の「戦争国づくり」の前に立ちはだかる日本共産党を伸ばして下さい。
前の自民党幹事長 石破 安倍内閣国務大臣 は、徴兵制まで言い出しています。
これでは、この状況が続いていけば、倍旧の悲惨を味わうことになります。
日本の人々がこぞって目を醒まさなければ、
＜頼むよ＞という気持ちです。
「▼なぜ日本は破滅への道を突き進んだのか。そこから何を学ぶのか。昨日、学生たちと戦争体験者が語り合う催しが立教大学でありました。「戦後を戦前にしないために」と題して▼言論統制や弾圧、空襲や疎開生活…。生々しい話を聞いた学生たちは「歴史を認識する大事さ」「被害、加害の両面から戦争を見ることの大切さ」を口々に。主催した全国疎開学童連絡協議会のメンバーは「何かを感じたら、行動する勇気をもってほしい」と呼びかけました▼「安倍首相の靖国参拝は異質のものを感じる」「彼の歴史観は中国や韓国のそれと相いれないのでは」。現政権についての学生の意見に、相づちを打つ体験者。戦後７０年を前に、ふたたび戦争か平和かの岐路に立ついま、一人ひとりが問う国の進路です。」
しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-08/2014120801_06_0.html
「疎開協シンポジウム ”戦後を戦前にしないために” 開催のお知らせ
疎開協シンポジウム ”戦後を戦前にしないために”
主催：全国疎開学童連絡協議会 協力：立教大学社会学部 砂川ゼミ
昭和16年12月8日の日米開戦から73年…敗戦への道はこの日から始まった
大東亜戦争と呼ばれた戦争は、73年前の12月8日に始まり、全国の都市を焦土と化し310万人の犠牲者を出して3年9ヶ月後の敗戦で終わった。
それから70年、なぜ無謀な戦争に突き進んだのか、敗戦責任は誰か？など全てがあいまいなままに、安倍政権は「戦後レジウムからの脱却」を掲げ、集団的自衛権の行使容認を閣議決定し、日本を再び戦争の出来る国にしようとしているようだ。
73年前の開戦記念日のイブに、軍事ジャーナリストの前田哲男氏を迎えて現代史を振り返り戦争を知らない若者と「戦争」について考える。」
全国疎開学童連絡協議会HP更新
http://gakudousokai.sblo.jp/
投稿情報: 七誌 | 2014/12/09 05:31
2014年12月9日(火)
躍進の可能性を必ず現実のものに――全党・後援会の猛奮闘をよびかけます
１２月８日 日本共産党中央委員会常任幹部会
しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-09/2014120901_01_1.html
投稿情報: ＊ 躍進の可能性を必ず現実のものに――全党・後援会の猛奮闘をよびかけます １２月８日 日本共産党中央委員会常任幹部会 ＊ | 2014/12/09 10:41