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2015/01/06

コメント

七誌

> 「積極的平和主義」
> 米国政府が懸念を表明

第一次大戦後のドイツ・ナチスをモデルに、アベ一派、靖国派、軍部、そして軍需産業の主導する日本に「国家改造」しようと企てているように見えます。
内外で惨禍を被らないように食い止めなければ。

主張 「積極的平和主義」 失うものはあまりにも大きい 今必要なことは、憲法9条の理念に沿って平和外交を進めること

2015年1月7日(水)
主張
「積極的平和主義」
失うものはあまりにも大きい

国際的信頼一気になくす

「戦争する国」許さない

 今必要なことは、憲法9条の理念に沿って平和外交を進めることです。

 日本の国際協力NGOのネットワーク組織である「国際協力NGOセンター」(JANIC)も、集団的自衛権を含む海外での武力行使容認に反対する声明で、国際社会には「紛争を軍事的な力によって一方的に解決を図ろうとする機運がある」とし、そうした中でこそ「紛争の原因を除去し、対話による解決をめざそうとする日本は、世界で独自の役割を果たすことができる」と強調しています。

 日本の前途を危うくする「海外で戦争する国」づくりを許さない広大な国民的共同が重要です。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-07/2015010701_05_1.html

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