２月議会２日目、平成２６年度関係２６議案可決。
日本共産党市議団は、市独自が行う小学校５年生と中学校２年生の学力・学習状況調査７０３万円と倉敷市が高梁川流域連携中枢都市形成に係る連携協約の締結は「地域再生」に繋がらないと、反対しました。
２７年度関係議案提案。
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代表質問、がんばってください。
> 高梁川流域連携中枢都市形成に係る連携協約の締結
締結後、各自治体の議会は、どのように関わるのでしょうか？
議会相互の協議ができるのでしょうか？
各自治体が倉敷市に色々と委任することになるのでしょうか。
そうするとそれらの事項の権限が倉敷市に移るはずです。
各自治体の自治はどうなってしまうのでしょうか。
投稿情報: 七誌 | 2015/02/18 23:53
2015年2月19日(木)
子育て支援拡充実る
青森市が予算案 少人数学級や保育所増
市民と共産党長年取り組む
しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-19/2015021901_05_1.html
投稿情報: 子育て支援拡充実る 青森市が予算案 少人数学級や保育所増 市民と共産党長年取り組む | 2015/02/20 01:48