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« 言語道断! 自民党・公明党安倍政権の暴力的強行採決に満身の怒りを込めて抗議する | メイン | 日本共産党の志位和夫委員長は19日、「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の実現を呼びかけました。 »

2015/09/18

コメント

<「違憲」安保法制 憲法を再び国民の手に  政府が憲法解釈を勝手に変えてしまえば、国民が憲法によって権力を律する「立憲主義」は根底から覆る。憲法を再び国民の手に取り戻さね�

 政府が憲法解釈を勝手に変えてしまえば、国民が憲法によって権力を律する「立憲主義」は根底から覆る。憲法を再び国民の手に取り戻さねばならない。

東京新聞:「違憲」安保法制 憲法を再び国民の手に:社説・コラム(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015091802000133.html

「たたかいは新たな段階に入りました。平和と民主主義を願う国民のたたかいとしっかり連携し、野党共闘をさらに発展させ、日本共産党としての歴史的責任を果たそうではありませんか」

2015年9月19日(土)[速報]
戦争法廃止、安倍政権打倒のたたかいをさらに発展させよう
緊急議員団総会で志位委員長がよびかけ

 「たたかいは新たな段階に入りました。平和と民主主義を願う国民のたたかいとしっかり連携し、野党共闘をさらに発展させ、日本共産党としての歴史的責任を果たそうではありませんか」と力いっぱい訴えました。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-19/2015091900_00_0.html

◆民意の受け皿つくれ  野党にも注文がある。安保法制反対の共闘で培った信頼関係を発展させて、来年の参院選では安倍自民党政治とは異なる現実的な選択肢を示してほしいのだ。 比例�

◆民意の受け皿つくれ

 野党にも注文がある。安保法制反対の共闘で培った信頼関係を発展させて、来年の参院選では安倍自民党政治とは異なる現実的な選択肢を示してほしいのだ。

 基本理念・政策が一致すれば新党を結成して有権者に問えばよい。そこに至らなくても、比例代表での統一名簿方式や選挙区での共同推薦方式など方法はある。

 野党が党利党略を優先させて、選挙にバラバラで臨むことになれば、民意は受け皿を失い、拡散する。そうなれば自民、公明の与党が漁夫の利を得るだけである。

東京新聞:「違憲」安保法制 さあ、選挙に行こう :社説・コラム(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015091902000158.html?ref=rank

<「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の実現をよびかけます  日本共産党中央委員会幹部会委員長 志位和夫>国政選挙で選挙協力を行おう

2015年9月20日(日)
「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の実現をよびかけます

日本共産党中央委員会幹部会委員長 志位和夫

1、戦争法(安保法制)廃止、安倍政権打倒のたたかいをさらに発展させよう

2、戦争法廃止で一致する政党・団体・個人が共同して国民連合政府をつくろう

3、「戦争法廃止の国民連合政府」で一致する野党が、国政選挙で選挙協力を行おう

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-20/2015092001_01_01_1.html

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