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2015/10/28

コメント

のんびり

民主連合政府や国民連合政府について、共産党や共産党員がいくら正当化し、その必要性を熱く説いても、それは所詮、自己満足に過ぎません。その熱意が他の党派を感激させることはありません。それとも、他の党派を感激させましたか?

「安保法制(戦争法)は、日本の政治の根幹である立憲主義と民主主義をないがしろにするものです。政策レベルの違いを超え、立憲主義、民主主義を守るために一致してほしい」

2015年10月29日(木)
立憲主義取り戻す選挙協力を
SEALDs 市民の側も盛り上げよう 外国特派員協会で会見

「安保法制(戦争法)は、日本の政治の根幹である立憲主義と民主主義をないがしろにするものです。政策レベルの違いを超え、立憲主義、民主主義を守るために一致してほしい」

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-29/2015102901_02_1.html

「安保法制(戦争法)は、日本の政治の根幹である立憲主義と民主主義をないがしろにするものです。政策レベルの違いを超え、立憲主義、民主主義を守るために一致してほしい」

2015年10月29日(木)
「国民連合政府提案」の現状と展望
日本記者クラブ 志位委員長の講演

「戦争法廃止の国民連合政府」の「提案」について

戦争法廃止の国民のたたかいが、さらに大きく発展している

「国民連合政府提案」の方向が、国民のなかで一つの流れになりつつある

野党間の話し合い――一歩一歩、粘り強く話し合いをすすめ、合意を達成したい

国際的反響――北東アジアの平和と安定にも大きな貢献となる

宮城県議選の躍進――安倍政権への怒りの深さ、野党共闘の重要性を示す

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-29/2015102905_01_0.html

民主・岡田氏、連立構想撤回を 共産との選挙協力で

2015年10月28日(水)
民主・岡田氏、連立構想撤回を
共産との選挙協力で

民主党の岡田克也代表は28日、さいたま市で講演し、来年夏に実施される参院選での共産党との選挙協力をめぐり、共産党が安全保障関連法廃止を目的とした暫定的な連立政権構想を撤回することが前提になるとの考えを示した。「参院選は政府をつくる選挙ではない。政権を共にするという前提を外してもらわないと話は進まず、条件は不要だ」と述べた。

47NEWS|共同通信
http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015102801001984.html

民主・岡田氏 国民連合政府構想では難しい

2015年10月28日(水)
民主・岡田氏 国民連合政府構想では難しい

民主党の岡田代表は、共産党が安全保障関連法を廃止するための「国民連合政府」の樹立に向けて、来年の参議院選挙で民主党などと候補者調整を進めたいとしていることについて、「共産党が前提として唱えている『国民連合政府』は非常に無理がある。安全保障政策で違いがあり、一緒に政権を作っても強力な政権とは言えず、国民の信頼は得られない」と述べました。

NHK|NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151028/k10010285821000.html

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