田儀公夫の「はるかぜ日記」: 自転車通して

アバウト

勾配が緩く「通行止めのところ、自転車通らせて」と年配者の方からの要望、玉島警察署に要望書を提出し、今日が立ち会い日でした。
係官は、「２箇所にカーブミラーがあれば可能」と。カーブミラーの設置者は市です。玉島支所の担当者も早速、現場を見てくれました。感謝です。
実現願っています。

投稿情報: 21:08 | 個別ページ

民主党右派と維新江田派が合流する話し合いが決着し、近く民主党岡田代表に解党の申し出をすることになったとのこと。

これは、「国民連合政府」の実現にはプラスに働くでしょう。しかも、共産党のイニシアティヴが相当強くなるはず。岡田氏は態度を変えざるを得ない。

代々木としては、この分裂再編は計算のうちでしょうが、岡田さんにシャンとしてもらわないと、民主党がしぼんでしまっては、共闘はできても自公政権を倒す勢いがつかない。

しかし、前原さんや江田さんはどういうポジションをとるつもりなのでしょう。前途多難だと想います。

投稿情報: 星に尋ねる禿げ眼鏡 | 2015/11/12 05:41

岡田代表にゆさぶりをかけている。
右翼が民主党を乗っ取ろうとしている。
そう思った。

投稿情報: こけこっこう | 2015/11/12 11:34

2015年11月12日(木)
新しい政治への展望をどうやって開くか
――「国民連合政府提案」について
ＢＳ１１　志位委員長が語る

国民は戦争法への怒りを決して忘れない

野党が本気度を示せば情勢は大きく動く

「国民連合政府」――“非常に筋が通っている”参議院選挙――各党との話し合いと、躍進のための手だてを同時並行で

「国民連合政府」での政策的対応をどうはかるか

「トリクルダウン」は完全に破綻――政策転換を求める

投稿情報: 新しい政治への展望をどうやって開くか ――「国民連合政府提案」についてＢＳ１１　志位委員長が語る国民は戦争法への怒りを決して忘れない | 2015/11/12 11:39

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