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倉敷大橋開通式典が船穂町柳井原小学校体育館でありました。多くの方の参加で式典は行われました。明日24日、午前10時から通行開始です。これまで、船穂橋、川辺橋、高梁川大橋、そして倉敷大橋の新築を見てきたことになります。この大橋、平成17年8月1日の合併による新市計画の最大事業(78億円)です。本来なら県事業を合併特例債で倉敷市が10年かけて建設したものです。街の一体化や渋滞緩和に役立つものです。一方で周辺部の小売店などの売り上げに影響を与えないでしょうか。変化への対応が必要です。
2016年1月24日(日) 主張 スキーバス事故 人命優先の規制強化こそ急げ
事後チェックは限界
バス、タクシー、トラックなどで12万以上の事業者にたいし国交省の監査職員は約370人です。業者の事後チェックに限界があるのは明らかです。問題ある業者を参入させない規制を強めることが、待ったなしです。悲惨な事故を繰り返さないため「規制緩和」を根本から見直すことが必要です。
しんぶん赤旗|日本共産党 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-01-24/2016012402_01_1.html
投稿情報: 主張 スキーバス事故 人命優先の規制強化こそ急げ 事後チェックは限界 悲惨な事故を繰り返さないため「規制緩和」を根本から見直すことが必要 | 2016/01/24 15:42
「やめて、と言ったけどやめない。息もできない痛さだった」
骨は折れても心折れず「暴力」はびこる沖縄・辺野古 | 阿部岳 | 沖縄タイムス+プラス http://www.okinawatimes.co.jp/cross/?id=350
投稿情報: 『骨は折れても心折れず「暴力」はびこる沖縄・辺野古』 「やめて、と言ったけどやめない。息もできない痛さだった」 | 2016/01/24 16:13
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2016年1月24日(日)
主張
スキーバス事故
人命優先の規制強化こそ急げ
事後チェックは限界
バス、タクシー、トラックなどで12万以上の事業者にたいし国交省の監査職員は約370人です。業者の事後チェックに限界があるのは明らかです。問題ある業者を参入させない規制を強めることが、待ったなしです。悲惨な事故を繰り返さないため「規制緩和」を根本から見直すことが必要です。
しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-01-24/2016012402_01_1.html
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「やめて、と言ったけどやめない。息もできない痛さだった」
骨は折れても心折れず「暴力」はびこる沖縄・辺野古 | 阿部岳 | 沖縄タイムス+プラス
http://www.okinawatimes.co.jp/cross/?id=350
投稿情報: 『骨は折れても心折れず「暴力」はびこる沖縄・辺野古』 「やめて、と言ったけどやめない。息もできない痛さだった」 | 2016/01/24 16:13