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2016/02/25

コメント

先の見えぬ事故現場 上空から本紙取材 5年経過の福島第1原発 腐食による倒壊が心配される高さ120メートルの1、2号機排気筒にも近づけません。

2016年2月26日(金)
先の見えぬ事故現場
上空から本紙取材 5年経過の福島第1原発

 無残な状況が見えにくくなった現場。しかし、高い放射線量に阻まれ、作業は困難を極めています。取り出しが完了した核燃料は4号機の核燃料プール内だけ。溶け落ちた燃料デブリがどこに、どのような状態で存在しているのかさえ不明です。潮風にさらされ腐食による倒壊が心配される高さ120メートルの1、2号機排気筒にも近づけません。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-02-26/2016022601_02_1.html

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