フォトアルバム

2024年3 月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
Powered by Typepad

アフィリエイト

« 代表質問のヒアリングでした。 | メイン | 田中よう子さん、市長選に立候補を決意  支える共産党倉敷市議団 »

2016/02/25

コメント

先の見えぬ事故現場 上空から本紙取材 5年経過の福島第1原発 腐食による倒壊が心配される高さ120メートルの1、2号機排気筒にも近づけません。

2016年2月26日(金)
先の見えぬ事故現場
上空から本紙取材 5年経過の福島第1原発

 無残な状況が見えにくくなった現場。しかし、高い放射線量に阻まれ、作業は困難を極めています。取り出しが完了した核燃料は4号機の核燃料プール内だけ。溶け落ちた燃料デブリがどこに、どのような状態で存在しているのかさえ不明です。潮風にさらされ腐食による倒壊が心配される高さ120メートルの1、2号機排気筒にも近づけません。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-02-26/2016022601_02_1.html

この記事へのコメントは終了しました。