真備町、船穂町、庄と倉敷市一円で植本かんじ比例代表候補と大平よしのぶ日本共産党衆院議員が訴えました。
私も同行しました。32度の中、汗を引き出しなが懸命に訴えました。お二人の迫力ある訴えに、聴衆が応えます。
争点は、明確です。
安保法制=戦争法廃止、憲法9条改悪を許さず全力で、力合わせましょう。
自民・公明・おおさか維新、日本のこころの党の改憲勢力が三分の二にせまる情勢と?
これを許してはなりません。改憲勢力の行きつく先は「戦争国家」です。
安倍自民・公明政権は「おそろしい」との声が満ちています。
憲法9条を守り抜く日本共産党を大きくして下さい。あと三日、支援広げてください。
選教区は黒石健太郎氏 比例代表は日本共産党と書いてください。
『2016年7月8日(金)
主張
暮らし守る1票
具体策示す党の値打ちは明白』
「消費税延期も語らぬ首相」
「暮らし応援する政治を」
しんぶん赤旗|日本共産党
投稿情報: ⇒『主張 暮らし守る1票 具体策示す党の値打ちは明白』 「消費税延期も語らぬ首相」 「暮らし応援する政治を」 | 2016/07/08 11:15