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« 国民平和大行進の日程・コース | メイン | 破滅からの脱出 »

2016/07/15

コメント

⇒『主張 日本共産党94周年 国民主権・反戦平和の歴史刻み』  「不屈のたたかいのうえに」 「希望の政治へ力合わせて」

『2016年7月15日(金)
主張
日本共産党94周年
国民主権・反戦平和の歴史刻み』

「不屈のたたかいのうえに」
「希望の政治へ力合わせて」

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-07-15/2016071501_05_1.html

⇒『高齢者負担増に批判 社保審部会が医療費議論』

『2016年7月16日(土)
高齢者負担増に批判
社保審部会が医療費議論』

「 引き上げ計画は、安倍内閣の「経済・財政再生計画」によるもの。後期高齢者の窓口負担は1割負担を原則2割にし、高額療養費も「現役並み所得」とされる高齢者を中心に現役世代と同水準まで引き上げることを狙っています。」

しんぶん赤旗|日本共産党

⇒『高齢者負担増に批判 社保審部会が医療費議論』

止まり木代わりにもなる網。
安全から得られる安心によって
ねぐらにえらんでいるのでしょう。
ツバメたちにいい贈り物になりました。

のんびり

共産党は3年前の参院選では8議席(選挙区3、比例5)を獲得しているが、今回の参院選では、2議席減らした。これで、国民連合政府の実現は確実になったのか、それとも、今後の頑張りによるのか。

ニワトリさん、毎日パトロールご苦労様です。

共産党の議席が伸びなかったのは、野党共闘のために仕方のないこと(最初から分かっていたこと)であって、それ自体は問題ないのではないですか。そのお蔭で、民進党は大敗北を免れ、野党総崩れは避けられたのですから。

国民連合政府の実現如何は、民進党次第ではないでしょうか。少なくとも、岡田・枝野執行部が変わらないと難しいように思います。

⇒『参院選テレビ報道 「量質ともに異常な後退」 批判が高まる』  「約3割減」 「「広報」化」

> 岡田・枝野執行部が変わらないと難しい

党内事情の岡田氏らはよくやっている。
日本共産党は自力をいう。確かに自力がなくては何もできない。しかし情勢が整わないと自力を生かせない。マスコミは安倍自公寄りの中大局的には国民次第となる。


> 共産党の議席が伸びなかったのは、

選挙報道が低調だったのもある。
マスコミ対策がそこまで周到に行われているということだろう。モデルのようなものを作って操作についての結果予想までしているのではないかと思う。

NHKの世論調査で日本共産党の支持率を見ていると選挙期間は上がる傾向があった。
普段は報道にのらないのに選挙期間中は名前があがるのが影響があるのだろう。

一貫性を重んずる人なら同じ政党に投票するだろう。

埼玉の社会民主党が市民グループから野党の候補者乱立を指摘され候補者を下ろし比例選挙運動をどうしたらいいか困惑したそうだ。
日本共産党は一応の準備をしてはいただろうがやはり難しさがあるのだろう。気の強そうな倉敷市元市議も戸惑いをもらされていたくらいだ。

⇒『参院選テレビ報道 「量質ともに異常な後退」 批判が高まる』  「約3割減」 「「広報」化」

> 党内事情の岡田氏らはよくやっている。

(訂正)
複雑な党内事情のなか岡田氏らはよくやっている。

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