自噴する伏流水

たっぷりと用水に音をたてて流れる２本の清流は、船穂福島地区の伏流水の自噴です。
高梁川右岸に位置するこの地域は伏流水が多量にあるのでしょう。手で触れると冷たい、昔の夏の井戸水の感触が想いおこされます。

用水の壁には、赤いジャンボタニシの卵がはり付いています。このジャンボタニシ、南から北上し、今では船穂全域で見られます。

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[投稿情報: ⇒『主張 障害者殺傷事件 「いなくていい人」はいない』 「憎悪にもとづく異常犯罪」 「共に生きる社会へさらに」]

『2016年7月29日(金)
主張
障害者殺傷事件
「いなくていい人」はいない』

「憎悪にもとづく異常犯罪」
「共に生きる社会へさらに」

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-07-29/2016072901_05_1.html

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高齢者に向かって「いつまで生きているんだよ」といってのけた安倍自公政権の麻生氏違い手を下したところ。
ナチスのやったこととの違いは組織的ではなかったこと。でも障害者の「大量」殺人としては同じ。

ヘイトスピーチのようにあおるようなものはないのかなど
ネット上に犯人と酷似した風潮があるのではと心配だ。

弱者切り捨ての風潮蔓延が影響しているのではないかとうれえる。

[投稿情報: ⇒『主張 障害者殺傷事件 「いなくていい人」はいない』 「憎悪にもとづく異常犯罪」 「共に生きる社会へさらに」]

＞ 安倍自公政権の麻生氏違い手を下したところ。

（訂正）
安倍自公政権の麻生氏との違いは手を下したところ。