オスプレイ飛行再開に怒り

畦道の風景

もうオスプレイ飛行再開！　飛行再開は理解できる防衛大臣の言葉です。この政府は日本の政府ではないのか。
沖縄の在米軍のトップの言は確実に日本植民地のそれです。戦後７１年、自民党政治のもとで自主独立の課題が残っています。

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[投稿情報: go『オスプレイ飛行再開に憤り 事故からわずか６日 原因究明もないまま防衛相「理解」』]

※〈go〉は私のペンネームです。

『2016年12月20日(火)
オスプレイ飛行再開に憤り
事故からわずか６日　原因究明もないまま防衛相「理解」』

「　さらに稲田氏は、依然として事故を「墜落」と認めず、「不時着水」との評価に固執しました。」

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-12-20/2016122001_01_1.html

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阿呆とまでは言わないが
不時着に失敗て大破したのを墜落と言わずして何という。

そして飛べば落ちる給油もできない重ね重ねの欠陥機だと思う。

作戦で敵地に着陸を強行しようとするとヘリよりずっと時間がかかり対空砲火を受けそうになって回避しようにも体勢変えが困難な飛行機だとか言われている。プロベラがあんなだから地上を攻撃する兵器も積みにくい。
そこらのゲリラでも対空ミサイルを装備している時代にあんな欠陥機をアメリカ軍では使えないことが明らかだから自衛隊に押しつけようとしているのではないかと勘ぐっているところだ。