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2016/12/11

コメント

go『東京新聞:メルケル氏が切った啖呵:私説・論説室から(TOKYO Web)』 「民主主義、自由、人権と、人の尊厳への敬意という価値観の共有」

※〈go〉は私のペンネームです。

『「血統、肌の色、宗教、性別、性的指向、政治的立場に左右されず、民主主義、自由、人権と、人の尊厳への敬意という価値観の共有に基づき、トランプ次期米大統領との緊密な協力を申し出たい」
「安倍首相がいち早くトランプ氏に会いに行ったことと比較すると、メルケル氏の強い姿勢はいっそう際立つ。」』
  ドイツのメルケル首相は、トランプ氏にかけたお祝いの電話でこう述べた。」

『東京新聞:メルケル氏が切った啖呵:私説・論説室から(TOKYO Web)』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2016120702000139.html

go『主張 原発事故処理費用 なし崩し国民負担増は許せぬ』  「巨額に膨らむ処理費用」 「場当りではない抜本策を」「今回21兆円余りに引き上げられてもそれで収まる保証はなく」

※〈go〉は私のペンネームです。

『2016年12月11日(日)
主張
原発事故処理費用
なし崩し国民負担増は許せぬ』

「巨額に膨らむ処理費用」
「場当りではない抜本策を

 安倍政権は、これまでも東電の事故処理費用が膨らむたびに、東電への国の融資や立て替えを増やし、他の電力会社にも負担を求めるなど場当たり的な対策を繰り返してきました。今回21兆円余りに引き上げられてもそれで収まる保証はなく、抜本的な対策を取らない限り同じことの繰り返しです。

 膨らみ続ける事故処理費用は、原発がとてつもなく高くつくことを証明しています。国と東電が事故処理に責任を持つとともに、原発からの撤退がいよいよ急務です。」

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-12-11/2016121102_01_1.html

go『主張 ベースロード市場 原発温存支援の新たな手口だ』  「脱原発の願いに反して」 「国民に巨額負担押し付け」

※〈go〉は私のペンネームです。

『2016年12月13日(火)
主張
ベースロード市場
原発温存支援の新たな手口だ』

「脱原発の願いに反して」
「国民に巨額負担押し付け

 経産省が「電力システム改革貫徹」の小委員会と同時にスタートさせた財界人などの「東電改革・1F(福島第1原発)問題委員会」の審議も大詰めです。経産省は21・5兆円に上る除染、賠償、廃炉などの費用を、国からの援助だけでなく、「新電力」にも負担させて賄おうとしています。原発事故の処理費用はまず事故を起こした東電が負担すべきなのに、その点をあいまいにして、国民に押し付けるのは許されません。

 国と東電に総力を挙げた事故収束と廃炉を求めるとともに、原発を温存しない、「原発ゼロ」への決断がいよいよ重要です。」

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-12-13/2016121301_05_1.html


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安倍自公政権はカタカナ英語を使って本質をずるがしこくぼかすなあ。

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