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冬空のもと大輪のバラ政府は2006年度の随意契約の削減実績を公表しています。これによると2005年度よりも6181億円一般競争入札に切り替え、随意契約の総額は2兆7636億円で、政府契約総額の4割とあります。契約のなかでは随意契約は例外です。それが国では4割とのこと。地方自治体ではありえないことです。これでは企業との癒着、汚職は避けられません。実態は防衛省のように恐ろしいことになっいるのではないでしょうか。政権交代で洗い直しが求められます。
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