« 倉敷市、全国に先駆けて原油高騰緊急対策会議を設置 | メイン | 政府契約、4割が随意契約。これで「行革」はないでしょう! »
寒菊
先日の新聞報道によりますと、倉敷商工会議所は倉敷チボリ公園の運営問題で今後の運営主体にかかわらず公園として存続させるため、経済関係者や市民参加の「チボリ・駅北公園応援団」を立ち上げるとあります。商工会議所も「チボリ」問題への言い方が少し変化をしているように思えます。しかし、前回、言いましたように、チボリ公園の現状を商工会議所としてどう認識しているのか、さらに、その上にたってどのような公園として「存続」させたいのか意見を発表してはどうでしょうか、そうしたことを何もしめさず、「存続」のみ訴えるのは無責任ではありませんか!
この記事へのコメントは終了しました。
コメント