5月13日の既報のように、本日、「JR山陽線寿町踏切の安全確保について」伊東倉敷市長に申し入れしました。
河田副市長、中川参与が対応。対策について検討する旨、述べました。
申し入れ内容につきましては4点、主なる下記の内容です。
① 警報機が鳴り出し、電車が通過するまでの時間間隔の
適正化、以前のように監視人を置くなどJRに安全対
策を求めること。
② 踏切のすぐ西にある陸橋の両側の登り階段をゆるやか
なスロープにし自転車を押して通れるように、もしくは、エ
レベーター化などの改善。
③ 抜本対策として地下道建設で立体化。
④ 同様に危険とされている酒津踏切、平田踏切の改善
などすすめるよう求めています。
この安全確保の申し入れは、近々JR、岡山県にも申し入れする予定です。
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