この写真は、この11月議会の質問で取り上げたものです。船穂地内1本のポールに2つのカーブミラー。
右のカーブミラーは船穂町時代に設置したものです。左は倉敷市になって設置したものです。
この写真は、車から見るものでなく前に寄って取ったものです。車から見る場合は、もっと遠くで小さいカーブミラーは大変見にくいのです。倉敷市のカーブミラー施策は径600ミリ、800ミリしかつけないというのです。
カーブミラーは、市民の安全、いのちを守るもので道路事情で大きさを決めるのが妥当ではないでしょうか。
合併で住民サービスは小さくなった、カーブミラーが示しているように思えるのです。(再掲)
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