あくら
市監査委員は、倉敷市民オンブズマンが、昨年12月24日に提出していた「倉敷市議会議員10人が代行運転代30万円」を政務調査費から支出しているのは「酒席からの帰途に市民の税金を消費することで目的外」として、市に「返還させるよう求めた監査請求」を、今日、受理しています。
60日以内に審査結果を回答することになります。
オンブズマンが指摘している「白紙の領収書にデタラメな数字を書いたと推察され、市民への重大な背信行為」についてあきれるばかりです。
一事が万事という言葉もあるように、不信は広がります。
10名の市議の反論を聞きたいものです。
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