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今日、私たち市議団と日本共産党倉敷地区委員会は、伊東香織倉敷市長に284項目にわたる「2011年度倉敷市予算編成にあたっての要望書」を提出しました。代表して矢引亮介地区委員会委員長が挨拶にたちました。矢引委員長は、「私たちは、今、市民アンケートをお願いしている。寄せられたアンケートは、千通に上っている、72%の方が生活が苦しくなっていると答えられている」「市民のくらしを守って、奮闘願いたい」と述べ、重点12項目について伊東市長、当局から回答を得ました。これらの住民要望の項目が、来年度の倉敷市予算に反映されることを願っています。
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