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2011/01/29

コメント

白井浩子

2011.1.29(もう、30ですね)
中国残留邦人の写真展、同感です。皆さんを思いやって写真の前を動けなくなりますね。大森さんが、3回目に優しい養父母にめぐり合い、今は高齢になられたそのお母さんを「自分の力の限り、大事にしてあげたい」ということ、泣いてしまいました。大変な中にあっても、嬉しく思い感謝することができる人間に、感激するのです。
『花の夢』の映画での、貞子さんも、印象深かったことを問われて、満州の野原、そこに咲き乱れる野の花々の美しさを挙げたときも、泣いてしまいました。大変なことだらけの思い出の中から、嬉しいことを挙げることができるのです。
人間て、いいことを求めずにはいられない、求められるのですよね。それを享受できるように誰にも条件を整えるのが政治ですよね。

田儀  公夫

あの満州の原野にも、春になると、草花が咲き乱れたのですね。
今日は、映画アンダンテを見ました。やはり、涙がにじみます。
涙、最近、連続です。
先が短いのでしょうか?

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