閉塞状態の政治、経済の打開をわかりやすくお話しする仁比そうへいさん
赤坂てる子県議3選を期した日本共産党3地区リレー演説会が行われました。
玉島地区、倉敷地区、児島地区の3地区、時間は、午後0時半から4時半までの時間帯で行われました。
弁士は、赤坂てる子県議、山田兼三元南光町長、前参議員・弁護士の仁比そうへいさん、各地区の後援会の代表でした。
赤坂てる子県議、山田兼三さん、仁比そうへいさんは3地区移動です。みなさん、熱弁が終わると、あわただしく、五月雨状に、ただちに次ぎの会場に移動です。
お疲れでしょう。みなさん、有意義なお話し、大変興味深く聞かせていただきました。
ありがとうございました。
がんばります。
聞きました。宇野さんのは遅刻してしまった!
穏やかな山田さん、優しくて熱情家の仁比さん、いつまでも初々しい赤坂さん、それぞれ共感しました。
会場ぎっしりにしたいものですね。若い人も。
思い出すのですが、亡くなった加藤周一さんが言っていたの。「学生と老人には、共通点がある。比較的(あくまでも比較的ですが)時間を自在に使える条件を持つ。大いに共闘しようではないか。」というもの。これも、同感ですよ。
また書きます。
投稿情報: 白井浩子 | 2011/02/07 21:31
同感です。
ありがとうございます。
投稿情報: 田儀 公夫 | 2011/02/07 22:03