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2011/05/06

コメント

白井浩子

本当にご苦労様なことです。一緒に出向きたいです。
支援に現地へ入った人からの情報として、現地の空気が悪臭を持つと聞きます。動植物の腐敗、アスベストなど初め、海底から巻き上げられたヘドロが乾燥して舞い上がる塵は、有害化学物質、バクテリア、微細粒子、塩の結晶など、危険なものも多いです。
2次災害を受けないように、防塵マスクなど対策を講じるよう、お願いします。現地の人々にも配布が要るのではないでしょうか。

名無し

怠り無く準備して出掛けたとは思いますが、「白井浩子」先生が指摘されるように、混沌とした中での作業ですから、労働安全衛生面に責任を持つ者が随伴するなどする必要がありそうですね。
石綿(アスベスト)だけでも、多くの規制があります。
「環境リサイクル局職員」は扱い慣れているいるのでしょうか。

厚生労働省:石綿情報
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/sekimen/hourei/index.html

環境省:石綿(アスベスト)問題への取組
http://www.env.go.jp/air/asbestos/

総合政策 - 国土交通省
アスベスト問題への対応について
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/asubesuto/top.html

三宅勤

共産党は地方の首長の政策に対する怒りを起こすことに一生懸命懸命であるが、人間的な魅力の点ではどうか。先日、公明党の議員さん、元議員さんにお会いしましたが、人間的にはより身近に感じ、親しいものを感じました。見習うべき。

三宅勤

前回のコメントに誤りがありました。
共産党は地方の首長の政策に対する怒りを起こすことに一生懸命であるが、人間的な魅力の点ではどうか。先日、公明党の議員さん、元議員さんにお会いしましたが、人間的にはより身近に感じ、親しいものを感じました。見習うべき。

名無し

>倉敷市、引き続き宮城県松島町に、災害ゴミ運搬で支援します

①こういった「政策」に反対せず、日本共産党が、倉敷市議会で、議案のほとんどに賛成していることに、怒りを感じます(笑)

②もっと言うことがあるだろうと思います。不足・不備を指摘し更に提案し、真価を発揮して下さい。

③「世故(せこ)に長(た)ける」ことは大切です。
問題の本質でないからと軽視すれば、通るものも通らなくなります。

④だからといって、原則を滅却(めっきゃく)すれば、野合となり、日本共産党の存在価値が無くなりますから、政治的に譲歩しても主張を続けるべきでしょう。

⑤市役所などでも窓口の応対などマニュアルを作成していると思いますが、日本共産党でも、気付きを累積して、今後に生かすべきです。

三宅勤

今年4月の県議選での共倒れに際し、「2名を当選させる力をどうつけていくか、みなさんのご意見に耳を傾けながら考えていきたい」「捲土重来を期し、頑張ります」と、言葉としては100点満点であり、非の打ちどころはないが、その後実際にはどうなっているのですか。「頑張ります」という力強い言葉に安心すべきか。

名無し

①果たし方を工夫する余地はあるにしても、市議は市議の務めを果たすのが第一です。
「権謀術数」では信頼を勝ち取れません。

②掛け声だけでは空しいし、市議だけの思いに止めず、日本共産党に対する共感だけでなく、批判的な意見の意味を考えて、支部・委員会で知恵を出し合い、勢力の回復と前進を図りましょう。

③「不老不死」の「特効薬」を探すのは弁証法にも唯物論にも適合しません。
現実に切磋琢磨しながら限りなく練り上げていくものです。積み重ねです。
失敗や後退でフラフラしてはいられません。

宝くじを買って当たりを待っていられませんぜ、旦那、滅多に当たらないから(笑)

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