フォトアルバム

2024年3 月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
Powered by Typepad

アフィリエイト

« 議会の論議に制約をかけるべきではありません。 | メイン | 水島空襲から66年。 »

2011/06/21

コメント

名無し

> 市長の感想を求める大本議員、局長に答弁させる伊東市長、

市長の気心を知った局長の答弁に市長が全責任を負うのは当然でしょう(笑)

白井浩子

ほんとうにね。単純に生きればいいのに、と思います。
かつて、夏目漱石が「日本に入ると何でも矮小化する」といいましたね。
議会というものも、まさにそのようですね。でも、いまからでも、実質的な対話による活発な論議を展開してもらいたいです。考え方は異なっても、「なぜ、その考えが住民にとって価値あるとするのか」を、丁々発止と論戦を闘わせ、誠意に満ちた面白い討論をしてもらいたいです。
社会を構成しながらみんなで生きているのですからね。
市長など、行政の専門家として市民に対して、親切さが求められますよね。質問を怖れるのではなく。
まして、感想など、真情の吐露なのですから、他人に代われないのは当然です。
どうしたのでしょうね。多くの人に時間を使わせましたね。

コメントの確認

コメントのプレビュー

プレビュー中です。コメントはまだ投稿されていません。

処理中...
コメントを投稿できませんでした。エラー:
コメントを投稿しました。 さらにコメントを投稿する

入力された文字と数字は画像と一致していません。再度入力してください。

最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。

画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。

処理中...

コメントを投稿

アカウント情報

(名前は必須です。メールアドレスは公開されません。)