市議団の倉敷市政ニュース（６月議会報告）ができました。
田儀公夫ニュースとセットで配布されます。どうぞ、ご意見、ご感想お寄せ下さい。
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2024年3 月
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災害を防ぐ計画ではなく、災害が起こったらどんな対策をするかの精神規定に止まったのは残念至極です。
少なくとも、この程度の災害なら防ぐとの計画が必要だったと思います。
千年に一回の大津波を防げないと、十年・百年に一回の災害を防がない言い訳にはできません。
投稿情報: 名無し | 2011/07/09 09:56
こういう文言を条例に組み込むべきでした。
「湾や海岸ごとに沿岸域を細かく分けて、想定される津波の規模を定める方針を決め、」
「想定する津波は、今回のような巨大津波ではなく、堤防で防ぐことを目標にする数十年から百数十年に一度起きる津波で、まず、湾や海岸ごとに過去に起きた津波の痕跡と歴史上の記録や文献を活用して津波の規模を定める」
堤防再建 海岸ごとに津波想定 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110711/k10014132291000.html
投稿情報: 名無し | 2011/07/13 11:02