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2011/07/09

コメント

名無し

男性も日傘を使ったら好いと思います。

田儀  公夫

良い提案です。
配布中も、日傘を持った2人女性(宗教関係の人?)に会いました。男性が使用すると結構話題になると思いますよ。しかし、この黒い顔、もはや、日傘の使用する効果を失っています。

名無し

> 男性が使用すると結構話題になると思いますよ。

ぜひやりましょう!(笑)
帰ってから火照るのを防げます。
夏に半袖シャツを着ますが、帰宅したら着替えるとしても、これだけの灼熱なら、白い長袖シャツを着るのが道理に合うと思います。

火照る とは - コトバンク
http://kotobank.jp/word/火照る

車の屋根に屋上屋を架して(屋上屋を重ねるは誤用だそうです。)アルミ箔を貼り付けたら反射して車内の温度上昇を少しは防げるでしょうか。
同じ理屈で、日傘にアルミ箔を貼り付けたらどうでしょうか。

参考

「車種によります。
例えば、プリウスは燃費を良くする為に、一般的な車より断熱性を高くしています。
例えば、ルーフ付きの車は断熱が甘いものがあります。
例えば、大衆車のように全く入っていないものもあります。」
車の屋根の内部には断熱材は入っていますか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413157014

田儀  公夫

試作品を作って見て下さい。重くなるのはいけません。
第3者に暑苦しいのもいけません。
私は、かって工場勤務していた頃、夏には、工場内の温度が上がり、働く人の暑さ対策、もう、一つは、工場内の化学反応から温度をある一定程度に抑える目的で、工場の屋根に水を流したことがありましたが、湿度が上がり、余計に暑さを感じ、見事に失敗でしたが。傘と頭の間の空気温度は変わらないのでは?

田儀  公夫

さらに、傘にアルミ箔をつけると確かに、日傘自身の温度は下がるでしょう。現在の車には、昔のように、風を取り込む「三角窓」はありません。思うに、それは、車の冷房装置が充実してきたからでしょう。車の屋根の内側には断熱材が入っているでしょう。
かって、冷房装置が付いた車は、断熱材は、不要では、と言った上司がいましたが。
昔の車は、古くなると、断熱材がはげて垂れ下がった経験を私はしていますが、それを防ぐには、なくすれば、良いことでしたから。良い観点です?

名無し

①> 車の冷房装置が充実してきた

車については、冷房の効率を上げて、燃費を良くし、排ガスや排熱を減らすと、好いなと思います。

②> 傘と頭の間の空気温度は変わらないのでは?

日傘については、直射日光を遮(さえぎ)って、体温の上昇を抑える目的です。人間の身体もそれなりに蓄熱します。
ただ、アルミ箔は破れ易いですから、保護しようとすると重くなり問題が出てきそうです。

③住宅もそうですが、断熱性を高めると、冷暖房のエネルギーを節約できます。
温暖な地域でも、冷暖房をするのなら、二重窓を使ったら好いと思います。

山陽本線で岡山から姫路に行く途中で銀色の屋根の民家?が見えます。
あれは何のためなのでしょうか。いつもそう思って眺めるのですが、確かめたことがありません(笑)

④> 工場の屋根に水を流した

予算が取れなかったのでしょうが、ポンプとパイプで水を流す設備にすれば効果が上がったと思います。
あるいは、防火の面から難しいのかもしれないですが、日本の工場は砂漠ですから、日差しを遮る広葉樹を工場の建屋の南側に植えられたら良かったのでしょう。

それにしても、せっかくの太陽熱を利用しないのはもったいないですね。

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