酷暑を行く？

 
風ラン（猩々）

小説「鈴とアマリリス」の著者、鬼藤千春氏から「読んでくれてありがとう」の礼状いただき恐縮しています。
思い起こせば、２０代、一貫して文学を追究し、人々に「生きる」感動を与える鬼藤氏に敬意を表します。
さぞ、多くの作品を読み、努力があったものと推察します。次ぎの作品待っています。

今日は、午前中、と夕方から議会報告配布しました。やはり、ダイエットは夕方では、ダメです。
汗が噴き出、目まいのするような太陽の下でなければなりません。
差し入れのアイスがうまい、車の中から笑顔で手が振られます。

Comments

[投稿情報: 名無し]

> 汗が噴き出、目まいのする

「トライアスロン」ですね（笑）

疲れているのか、走っている右から一枚目の写真を見ると脚が上がっていません。

トライアスロン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/トライアスロン

[投稿情報: 名無し]

頭が痛くなるような強い冷房がほとんど無くなりました。
室内外の気温差が小さくなり、外に出た時にむっとする熱気を感じないで済むようになり、助かっています。
それでも、汗をタラタラ流している人を見ません。
当たり前の状態になっていると思います。

[投稿情報: 参考]

「太田市が学校に設置するのは、細かい霧状の水を吹き出す、いわゆるミスト装置です。吹き出した水が体などに付いて蒸発する際に熱を奪う効果があり、市では暑さ対策として市内にある４３の学校すべてに、この装置を設置することにしました。」
太田 全学校に「ミスト装置」 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110712/k10014164251000.html