チボリ跡地に開業する大型商業施設の名前や開業日が次々と発表されています。
三井アウトレットパーク倉敷120店舗が12月1日オープン。イトーヨーカ堂の「アリオ」ハ11月25日開業専門店など122店舗とあります。9月16日にはイオンモール倉敷が増床棟に60店舗オープンしています。
計300店が2ヶ月足らずで増えることになります。
「2商なって万商枯れる」と警鐘を鳴らしてきました。イオンモール倉敷の増床オープンセレモニーに伊東市長もテープカットのニュースが流れています。そんな、のんきな事態でもありますまい。
イオンモールの増床分の開業で、交通渋滞に拍車がかかっています。
店がいくら増えても、貧乏なので、消費を増やせません(笑)
投稿情報: 名無し | 2011/09/30 01:04
倉敷市役所のある地域は、「大原美術館」を中心にして出来てきたように見受けられます。そうだとすれば、新たな商業施設はその流れの発展形態なのでしょうか。違うとするならば、方向転換の理由はなんなんだろう。
投稿情報: 野良通信 | 2011/09/30 21:48