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« 1枚の写真が、雄弁に語る「戦争の悲惨」 | メイン | 農業の振興を、署名11,486筆の願いをもって市に要望しました。 »

2011/09/05

コメント

名無し

> 今後の対策を考えれば丁寧な把握が必要です。

勘定に入れず、対策をしない、そんなのは困ります。

白井浩子

温暖化の傾向もあり、大雨や台風が高潮に重なる確率はどうしても今後増すと予測されます。土地の水準の低いところなど、注意すべき場所をきめ細かく把握して、防災を進めることが不可欠ですね。後手後手ではなく、文字通りの事前の防災をしっかりするべきだと思います。それへの支出は市民も納得するでしょう。「それはいいことだ」という行政を進めてもらいたいです。

参考

「2000年度に1兆676億円だった「災害予防」予算は、今年度わずか2086億円。「国土保全」予算は、1兆8770億円から6748億円にまで落ち込んでいます。」
遅れる土砂対策/防災予算は減額
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-09-05/2011090501_01_1.html

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