フォトアルバム

2024年3 月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
Powered by Typepad

アフィリエイト

« まちづくりアンケート、中間まとめ | メイン | 「汚染がれき」の具合的状況が示されない中では、「受入不可能」と市当局。 »

2011/10/19

コメント

名無し

> 今の西岸用水、その昔、高瀬舟が行ききした高瀬通しです。
> 三の口水門は、築造年が定かでないと文化財に指定されていません。

構造物や水路が組み合わさっているのに、なぜ「高瀬通し」全体を「文化財に指定」しないのでしょうか。
運河に経済的にも歴史的にも意義があると思います。
料簡(りょうけん)・視野が狭過ぎます。
観光客にもそういう見方をしてもらわなければ意義が薄れると思います。

参考

「江東区文化観光課の小林秀樹課長は「区内の亀戸や深川も含め、下町全体を周遊してもらえたら」と開業を大歓迎。特に、運河や川を利用しての「舟運ツアー」に大きな期待を寄せる。開業当日に早速、区内のNPOが企画した「記念便」の船に乗り、観光客と一緒にツリーに接近。「水位が違う水路で船を上下させる区内の『扇橋閘(こう)門』は非常に喜ばれた」と、手応えを得た。」
東京新聞:東京スカイツリー開業 キーワード「水辺」 観光アイデア練る :東京(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20120523/CK2012052302000103.html

この記事へのコメントは終了しました。