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2012/08/14

コメント

名無し

燃料は何かと思ったら「プルトニウム238」でした。


「電力源としては、プルトニウム238の崩壊熱を利用する原子力電池(RTG)を使用する。火星探査機でのRTGは、バイキング1号とバイキング2号着陸機でも使用実績がある。」
「重量は約50kgで4.8kgのプルトニウム238を搭載しており、打上げ時の事故で衝突、爆発、再突入による落下が起きてもプルトニウムが守られるように保護層で覆われている[6]。」

マーズ・サイエンス・ラボラトリー - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC#.E3.82.AD.E3.83.A5.E3.83.AA.E3.82.AA.E3.82.B7.E3.83.86.E3.82.A3.E3.81.AE.E3.82.B9.E3.83.9A.E3.83.83.E3.82.AF

参考

原子力資料情報室(CNIC) - プルトニウム-238
http://cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/22.html

参考

「役割を終えた衛星やその破片など、地球を回るごみは50万個以上といわれ、」

宇宙ごみ対策で日米協力 監視データを共有 - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012082201000910.html

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