「暴走する老人」は危ない

この写真は槙の実です。
二つ並んだ下の部分、赤く、そして、黒へと変わります。この色のつく部分を食べることができます。
ヤマモモの実、先日の椋の実、そして、槙の実、懐かしいものです。

今日のニュース・・・「老人の暴走」　「たぬきみたいなおっさん」言葉が踊っています。　選ばれた都知事を勝手に、辞めてしまう。やはり、住民への視点がありません。
「中国との戦争を辞さない」と、こんなおっさん都知事に良く選んだな。「大きな話とは憲法改正し、戦争する国づくり」のことなのか。

Comments

[投稿情報: 名無し]

なぜあんな人が都知事に当選したり、マスコミが大きく取り上げるのか、十分な分析が必要ですね。

[投稿情報: 名無し]

尖閣諸島大騒動の後始末をせず、呆けたのか、イシハーラは、人心が離れたのに気が付かず読み間違えたのかもしれない。

いい年をして、やること言うことが大人（たいじん）ではない。

「内訳は電話が約５０件、メール・ファクスが約７０件。同課には石原氏が尖閣諸島の購入を表明した４月にも意見が殺到。１カ月で４３４６件に及んだことがあり「今回は比較的落ち着いている」（同課）という。」

【石原知事辞職】「会見をみて感動した」「責任をなんと心得るのか」　都に意見１２０件 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121026/lcl12102622580002-n1.htm

「１ 成長して一人前になった人。」

「イ 一人前の人間として、思慮分別があり、社会的な責任を負えること。また、その人。「―としての自覚」「青臭いことを言ってないでもっと―になれ」」

大人 とは - コトバンク
http://kotobank.jp/word/%E5%A4%A7%E4%BA%BA

「石原氏は、重度障害者に「ああいう人っていうのは人格あるのかね」とか、「命がけで憲法を破る」、核武装、女性蔑視、東日本大震災の津波は「天罰」だと発言するなど、暴言を繰り返しました。」

都政投げ出した石原知事/国政での悪政推進は許せない/新党表明に批判の声
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-10-26/2012102604_04_1.html

[投稿情報: 参考]

「小沢一郎氏、石原新党に懐疑的　「大きな広がりない」

　新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表は２６日夜、インターネット番組に出演し、石原慎太郎東京都知事が結成を表明した新党について「そんなに大きな広がりになるとは思わない。（実現しようとする政策は）いま国民が望んでいることではない」と述べ、支持拡大に懐疑的な見方を示した。

　石原新党と橋下徹大阪市長率いる日本維新の会との連携に関し、政策面での隔たりを念頭に「両者が協力し合えることはないのではないか」と指摘した。
【共同通信】」

小沢一郎氏、石原新党に懐疑的　「大きな広がりない」 - 47NEWS（よんななニュース）
http://www.47news.jp/CN/201210/CN2012102601002195.html

[投稿情報: 名無し]

昔の作家？の相手は大変だったでしょう。
後継が、この前まで作家？になったら、また苦労が絶えないでしょうね（笑）

「尖閣待避所とても無理　都推計で「数百億円、工期１０年」

2012年10月27日 07時07分

　東京都の石原慎太郎知事が尖閣諸島（沖縄県石垣市）に建設することを主張していた漁船待避施設について、都が、最も簡易な防波堤タイプでも建設費が数百億円かかり、工期が十年以上かかる可能性もあると推計していたことが分かった。巨額の資金や長い工事に、内部でも実現を困難視する意見があった。」

東京新聞:尖閣待避所とても無理　都推計で「数百億円、工期１０年」:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012102790070715.html

[投稿情報: 名無し]

「２０４５年」に、橋下・「維新」が存続していると思いますか？
そして、単なる「目標」だと（呵呵大笑）

原発もその頃までは稼動でしたね。
大法螺（ほら）以外に、どんな担保を付けるのでしょうね（笑）

「２０４５年を目標に外国軍の国内駐留を全廃。」

日本維新公約判明！「キャリア官僚は４０歳定年」「外国軍の国内駐留全廃」… - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121026/elc12102613390000-n1.htm

[投稿情報: 名無し]

結局、黒子（あるいは黒衣、くろこ）の「代理人」でしかない。
三文芝居に飽きて、とうとう産経新聞まで駄目出しかな（笑）

「「弁護士が国会を法廷にして『政治ごっこ』をやっているだけだ。橋下氏は弁護士の気質が抜けきれていない」

　民主党のベテラン秘書は橋下氏をそう評する。橋下氏が「希代のケンカ上手」であることは否定しないが、その手法が「ポピュリズム至上主義」と国民に見透かされれば、やはり「政界の孤児」に成り下がるだけだろう。国民は実像をしっかり見極める必要がある。」

【高木桂一の『ここだけ』の話】維新・橋下氏が野田首相の“刺客”に！？　「千葉４区出馬」構想浮上＋（5/5ページ） - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121027/stt12102712010005-n5.htm