１３日の淡路地震、本市での被害報告なし

高梁川堤のすみれ

１３日の午前７時３０分現在、倉敷市は淡路島付近（５時３３分ごろ）の地震による市内被害状況について発表しています。
倉敷地域での震度は４のゆれが観測されているとありますが被害の報告はないと発表です。
他機関からの報告では、コンビナート企業、４警察署、海上保安部、いずれの機関からも被害報告はなしとなっています。

Comments

[投稿情報: 七誌]

耐震ジェルなどで固定しておきたいですね。
　
　
「座りの悪い置物が倒れることがある。」

気象庁 | 震度について
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/shindo/shindokai.html
　
　
液晶TV用耐震ジェル | バッファロー
http://buffalo.jp/products/catalog/supply/tv/safety/gel/bstv04j/

※ どんなものか知りたい人のために検索したら上位に出てきただけで、この製品を推奨しているわけではありません。

[投稿情報: 七誌]

金利高・円高に向かい始めるとと、大企業にとってもアベノミクスが災いだとはっきりして株安傾向に変わると、「資産効果」とやらが減じて成金の消費も萎（な）えるのでは。
また、金利高になれば財政が苦しくなり、「三本の矢」なるものが折れるのでは。
そうなると、毛利元就も迷惑だよ。
「維新」の「八策」なるもので坂本龍馬もだ。
アベ自民等政権は開けてはいけないものを開いて、原発事故みたいに収拾できない混乱を招いたのではないかと心配だ。　
　
　
「日本の債券市場（日本国債）の動向が今週も注目されそうだ。日銀が金利安定化策を導入することで、債券市場がパニック状態に陥ることは回避されそうだが、20年債、30年債などの超長期債の利回りが継続的に上昇した場合、円安・ドル高の進行は一変し、ドル・円は95円程度まで下落するとの見方が浮上している。米国政府が半期為替報告で通貨安競争について言及したことも忘れるべきではないだろう。各国の金融政策は為替相場を目標にしないというルールを軽視することはできない。」

今日の為替市場ポイント：米財務省の半期為替報告書(フィスコ) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20130415-00934005-fisf-market

[投稿情報: 参考]

「「中銀は全能の道具ではない」とボルカー氏。「多少のインフレは良いことだという考えを抱いてしまうと、インフレを退治するのが非常に難しくなる」」

[FT]黒田日銀総裁へ　元FRB議長の「警告」　　：日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM1204J_S3A410C1000000/?df=2

[投稿情報: 七誌]

さんざん庶民を泣かしてきて、今度は、泣きそうな顔をしています。泣かしてやりたい！！！
　
　
維新の会:戦略の見直し必至　２市長選で惨敗－ 毎日ｊｐ(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20130415k0000e010166000c.html

[投稿情報: 参考]

「Ｑ　借金が増え続けるとどうなる。

　Ａ　国の総債務残高（借金総額）は国内総生産（ＧＤＰ）の二倍に達し、千兆円を超えて、先進国で最悪だ。

　さらに国の借金が歯止めなく増えるようだと、銀行や海外の投資家は「借金返済の見込みがないのに借金を増やしている」と心配し、国債を買わなくなる懸念がある。そうすると、国債の引き受け手が日銀しかいなくなり、財政破綻という最悪シナリオが現実味を帯びる。

　発行済みの国債の価格も急落するため、国債をたくさん持っている多くの銀行が損失を抱え、貸し出しの抑制に走る。」

東京新聞:国債保有、歯止めなくす　最悪シナリオは放漫財政→破綻:経済:経済Ｑ＆Ａ(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/economic_confe/list/CK2013040502000135.html