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2013/05/03

コメント

七誌

> 「与党ぼけ」している公明党は、結局は、理屈をつけて自民に飲まれていくのでしょうか。

日本社会党の崩壊でも「触媒」の役割を果たしました。
期待するとガッカリさせられるだけです。
口先では選挙向けに何やら言いますが、自民等や「維新」と手をつないでいます。

七誌

無責任or悪だくみ?
 
 
「中谷氏は憲法の尊重義務で天皇を外し、国民を加えたことについて「正確なところは忘れた」と語っている。草案ができるまでの党内論議を公開してほしいとの要望には「議事録は見たことがない。検証に役立つ努力をしたい」と述べるにとどめた。」

信濃毎日新聞[信毎web] 改憲論議 独り歩きにさせない
http://www.shinmai.co.jp/news/20130502/KT130501ETI090005000.php

参考

「2013年5月5日(日)
「ハードル下げた国ない」
96条改定で笠井氏
TBS番組」

「公明党の斉藤鉄夫衆院議員は、「慎重に対処する」としつつ96条に「全く手をつけないというのは行き過ぎ」として、自民党の改定議論には理解を示しました。」

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-05/2013050502_02_1.html

参考

「九条を変えないと国が守れないという現実自体がないのです。米国の最大の経済相手国は、中国です。日中間の戦争など望むはずがありません。

 「米国は武力が主な手段ではなくなっている時代だと認識しています。冷戦時代は『脅威と抑止』論でしたが、今は『共存』と『摩擦』がテーマの時代です。必要なのは勇ましい議論ではなく、むしろブレーキです」

 柳沢さんは「防衛官僚のプライドとは、今の憲法の中で国を守ることだ」とも明言しました。」

「九六条がまず、いけにえになれば、多数派は憲法の中核精神すら破壊しかねません。」

東京新聞:憲法を考える 歴史がつなぐ知恵の鎖:社説・コラム(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013050302000147.html

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